何度もなんども、繰り返しトライして、少しずつ改善していけばいい


note(ノート)の方では、できるだけproactiveなことを書きたいと思っている。


 人工知能は驚異的に見えるが、その学習則は単純で、ただ、何度も何度もトライして、その結果の誤差や、より評価関数の高い方にパラメータを変化させることを繰り返しているだけなのである。

 繰り返しが、多くなるほど、その積み重ねで、やがてものすごく遠くにいける。

 人工知能の学習則は、もともと人間の脳から学んだものなのに、その本家本元の人間の方が、繰り返しの大切さを忘れているという側面がある。

 人工知能が人間に学ぶのではなく、人間が人工知能に学ぶべき時がきた。

 何度もなんども、繰り返しトライして、少しずつ改善していけばいいのだ。

 この世で大切なのは、たったそれだけのことである。

とりあえずこうやってメモしておきます。

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