目立たないもの、かすかなものに注目する習慣


note(ノート)の方では、できるだけproactiveなことを書きたいと思っている。

 新しい世界をもたらすものは、視野の「中心」ではなく、「隅」の方に現れることが多い。

 これは物理的にもそうだし、心理的、認知的にもそうだ。
 
 まだその存在に慣れていないから、認知のど真ん中でそれをとらえることができない。

 だから、周辺に現れるかすかな兆候をとらえることが、新しい世界への入り口となることが多い。

 ふだんから、目立たないもの、かすかなものに注目する習慣を身につけたい。

とりあえずこうやってメモしておきます。

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茂木健一郎

脳科学者。作家。ブロードキャスター。

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ひらく旅に発見がある。何度も読みたいノートです♪
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コメント3件

Noteにてはメモの如き自由なる自問自答の禅問答をするが愉し。Twitterに比ぶれば、長文をば自らの裁量にて連ねうるに、おのが文脈、気がつけば、此れ脱臼に脱臼いたし、シャマンのごとくの言霊の様相呈しはじめ、いつしか曼荼羅の如く華厳すなりけり。 駄弁に駄弁を連ねるがこそ、散逸構造論たる創発につながるものと不思議と思う今日此頃。
五感を研ぎすまし、日々起こることがミラクルであるように感じながら生きねばですね。
最近、中心というのはそこからモノが発生するのではなく、結果としてそこが中心になるんではないかとつらつら思っていました。あるひとつの「全体」という枠組みが認識された段階で中心が見いだされるのか…な?「全体」ができるその縁を認識すると、世界の見え方が変わるかもしれないなあと思いました。遺伝子が、フレームが一つずれただけで意味が全く違うものになりえるように。
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