命に関わる数学、を読んで

なぜかわからないが、命に関わる数学って記事があって、おすすめに出てくるから読まされたが、おそらく数学って話と資格の話をしたから、数学と資格で関連する記事を出されたんだと思うが、看護師試験で、桁が違って10倍投与したら死んでしまう。って話を書いてはいたが。あとは歴史の言葉を普通に解説したり、解説したりしてる人をそのまま説明を挙げたりして、なにやら試行錯誤してたが。僕が思うのは病気というより患者に寄り添うべきだよな。とは思ってて、そういう記事だと思ってたんだが、すなわち、命が先にあるべきとは思ってるんだが。まあいいけど。わからんけど。つまり、東洋医学は結果主義で、訳のわからん理屈でねじ伏せようとしてくる感あるが、西洋医学が患部に特化した医療を施すのに対し、もっとトータル的に考えるべきじゃないかと思ってて、妹が東洋医学がもっと研究されてるかと思ったが、全然そんな事なかったと言ってる意味が残念ながら僕はわからなくて、そのとき反応できなかったが、福山市に今、住んでて、福山市の名産が保命酒であると知って、あいつ(妹)そんなん間に受けてやっとったんかと思ってびっくりしたが。最先端医療を学ぶ際に保命酒なんか?ほんまに?逆に言うと、保命酒はええけど、なんやろなあ。たぶん意味ないと思うけど。ひょっとしたら確かにアルコールだったら一番ましな可能性はあるけどな。まあいいけど、妹が聞いた事ない製薬会社があるとか(確かアステラス製薬とか。)保命酒(妹が言ってたのは養命酒だったが)が効き目云々以前に酔っ払ったとかどじな話を聞かされて、わからんかったな。桁をきちんと見る事は研究とか以前やな。まあ薬の投与量の間違いで死ぬ事もあるらしいし、桁はなにかと大事やな。

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