ひらめき次第、松丸、続き。

「亡き母との約束を果たして東大に」ってよくわからないテロップ?が左上に出て、松丸が徹子の部屋に出てて、四男、末っ子で生まれて、スポーツや勉強に挑戦するんだけど、お兄ちゃんに勝てなくて、(知識を問う)クイズも勝てなかったんだけど、とんちは(お兄ちゃんらわからなくて、)勝てた事があって、それでひらめきは負けない。と思って、亡き母がずっとつけてくれてたノートがあって、間違えたら間違えただけノートが増えてくんですけどね。で、まあ、ちょっとずつ(勉強ノウハウが)増えていって、ようやく東大に受かったんです。って言ってて、や、とんちは、「はし」が橋だか箸だか端だかわからない。みたいなやつで、ふざけてるけど、実際わからないんだよ。と思って、まー、うちは母親も生きてるし、俺も妹も東大受かったけど、ま、いいや。と思って、兄ちゃん慶応だろ。しかも4人、や、3人か。金持ちだな。と思ったけど、ま、ひらめき次第。の違和感はとれたけど、ま、いっか。ストーリーがやたら泣かせるなあ。入試の時は、お母さんがいなくて不安だったけど、ノートがあったから、頑張れた。みたいな。俺なんか、受かっても、(高校の時、ずっと一位だった)じいちゃんが行きたがってた東大に受かった。とか、母親に言われて、(俺の功績、)なんもなかったけどな。ま、あとは好きな事をしたいとか色々言ってた。

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