お久しぶりからの来年についての報告
こんにちは、お久しぶり、いや久しぶりすぎたに違いない。このnoteを開くのもいつぶりだろうか。300人以上いた読者のみんなは、アイツしんだか?と思われていたかもしれない。
が、私は無事生存している。実は最近まで某国でインターンシップをしていた。学校は夏季休暇中だったため、10万以上する航空券を購入し、急遽海外へ飛んだ。
この写真はその場所で撮ったものだ!
読者の中で、この写真だけでどこの国の、どの地域へ行っていたか答えられる天才はまずいないだろう。
どこの国、地域で働くか?ということに関しては来年発表するつもりなのでお楽しみに!
で、肝心の仕事内容はなんなの?って言われれば、留学業界になってくる。勘の良い方はこの時点で大体どこの国かわかってしまう?かもしれないが、近年日本からも多くの留学生が訪れる場所である。
※先に言っておくとヨーロッパではない!
写真はマルタ共和国
その留学生たちを出迎え、世話をすることが私の来年のお仕事である。プラスでマーケティングの勉強とか、ビジネス英語の習得にも挑戦したい。言っちゃうけど職場は某語学学校だ。
ちなみにこれが私の来季からの職場の風景。まぁこの写真からわかることは『田舎』くらいのものだろう。私は田舎派なので、ここでの生活がとても楽しみだ。
インターンシップの感想なんかは、次の記事で書いていくからお楽しみに。簡単な感想としては、とても貴重な経験ばかりであったし、失っていた英語学習へのモチベーションを高める良い機会となった。
余談ではあるが、実はタイの企業からも内定を貰っていた。Fラン大でロクに知能もない私であるが、三次面接まで進み、見事合格を勝ち取ったわけだが、、
残業時間、エグすぎないか?
実家に合格後、書類が届いたが、残業時間が合計100時間を超えていたため、辞退した。この企業がブラックじゃなかったら、私は確実に社会人として安定を取っていたと思う。
しかーし、来年からの私の進路は安定とは言い難い。まず、職場との契約も半年であるし、日本と違って終身雇用ではない。
つまり、無能ではやっていけない。
私はFラン大学生で、今までもろくな勉強もしていない。英語を学ぶモチベーションも、所詮海外で女を口説きたいとか、そんな浅はかなところから来ているのが正直だ・・。
しかし、私の最大の強みは、強い挑戦心と根性である。この二つを最大の武器にして、海外でも粘り強く、やっていける自信がある。
今まで18カ国を旅し、マルタに留学し、海外に対する抵抗はほぼ皆無。旅先でわけわからんものをつまみまくったせいで、胃の中にピロリ菌がわいていた。しかし、腹痛は全くないくらい、頑丈な胃袋。女を口説くために覚えた英語、なんだかんだで日常英会話に不自由はなく、TOEICでも高得点を取得した。
やってやろうじゃねえか!!
皆さん、今後は記事頻繁に更新するんでご愛読宜しくねー。
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