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M-1グランプリ2022           審査員はどうなる?

まだ公式には発表されてませんが、昨年通りなら7月エントリー開始、8月から1回戦というスケジュールでしたが、今年はどうなのか、楽しみですね。

ところで、M-1グランプリの審査員ですが、早々にオール巨人の2022年はやらない発言があったり、上沼恵美子も、それに追随するなど、4年間、同じメンバーで審査した大会でしたが、今年は危うい空気が流れています。オール巨人はM-1の審査の裏側を語った本まで出版していますので、さすがに卒業は濃厚な感じがします。

もし、そうなった場合、新審査員は誰になるのか、ちょっと気が早いですが、過去のデータから予想してみました。ご覧ください。

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2001年から過去17回の審査員を務めた方は総勢30名。
最多は松本人志さんで15回、2位は、島田紳助さん、中田カウスさん、そして、今回、卒業を表明されている上沼恵美子さんとオール巨人さんになります。上沼恵美子さんは30名のうちで、紅一点になります。

さて、これを踏まえて、M-1グランプリ2022の審査員予想ですが、
いくつかの基準が考えられます。

・女性
・芸歴
・全国的な知名度と実績
・審査員経験
・吉本枠

まず、分かりやすいところですが、昨今の社会の流れから、上沼恵美子さんの後任は、やはり女性ではないかと。確かに、キングオブコントやR-1グランプリはオール男性で構成されていましたが、これまでのM-1グランプリの流れから、1名は女性と予想します。

次に、ベテランのキャリアです。松本人志さんの先輩にあたるオール巨人の空席なので、やはり、ある程度の芸歴のもつ方でないといけないというポイントです。審査員回数第2位である島田紳助さん、中田カウスさんが示しているように、松本人志さん的には先輩がいてくれたほうがいいのではないでしょうか。ただ、一方では、芸歴約40年のダウンタウンを超える芸人もそう多くはないですし、オール巨人が言っていたように、今の漫才のスタイルを評価するには、ある程度、今を知っていることも必要でしょう。

次に、全国的な知名度と実績ですが、これもファイナリストがその審査に納得感が得られるには、漫才師としての実績が必要でしょう。2021年審査員の中川家礼二さん、サンドウイッチマン富澤さんはこのケースだと思います。また、視聴者に対しても、全国的な知名度が必要ではないでしょうか。

次に審査員経験です。これは他の賞レースでの審査経験があり、審査慣れしていることも重要な要素だと思います。過去30名のうち、13名が1回のみですが、この1回の経験者から、次の審査員が選ばれるかもしれません。

最後に吉本枠です。2021年の構成は吉本3に対して、吉本外4なので、意外に吉本枠が多いとは言えません。ここで、さらにオール巨人の後任に吉本外でしたら、2:5になり、少しアンバランスかと思われますので、吉本の後は吉本かというポイントです。

これらのことを総合的に踏まえての予想ですが、
上沼恵美子さんの後任は、「ハイヒールリンゴ」さんと予想します。THE Wや関西の賞レースでの審査員経験もありますし、松本人志さんの同期でもありますので、このツーショットは絵になるような気がします。
次にオール巨人さんの後任は、「NONSTYLE石田」さんです。言わずもがな、M-1チャンピオンですし、数々の審査員経験も豊富、また、NSCでの講師もされていて、常に漫才のスタイルを熟知している立場で、石田さんが本命なのではないでしょうか。

番外で予想すると、
こちらも実績大ありで、M-1の特番でもかかわられている「笑い飯哲夫」さん、実績もありながら、芸人界隈では特異な存在の「ピース又吉」さん、吉本外枠になりますが「スピードワゴン小沢」さん、M-1大好きな「スーパーマラドーナ武智」さん、大穴で「島田紳助」さんの復活ですか。島田紳助さんだとすると、かなりしびれますが、さて、発表は11月ぐらいでしょうか、楽しみに待ちたいと思います。

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