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河野太郎とはじめしゃちょーのワクチン推奨動画問題

はじめしゃちょーと河野太郎の一件でワクチンの危険性の認知、隠蔽されてきた日本人口減少、健康被害状況が大きく知れ渡りました。

しかもこの問題は薬害が後になって発覚し、安全であると思われていたものが実は危険だったという事ではありません。はじめから危険だと知っていた計画的なものでした。

ワクチンを危険だと思わない、受け入れない方が難しくなっていきます。これは紛れもない真実だからです。

しかし多くの人が国や専門家、大物有名人の言葉を信じて接種をしました。
また職域接種などの圧力で接種せざるを得なくなった人もいるかもしれません。

https://rapt-plusalpha.com/43057/

多くの人に危険であるという情報が目に入らなかったのは、実際にワクチンの被害に遭っている事象をワクチンと無関係のものとして扱い、危険であるという情報が消されてきたからです。


しかし、絶対に解消されないような強固な弾圧や情報隠蔽といった悪がやりたい放題で、一般庶民が泣き寝入りや諦めるしかなかった状況もこうして覆りました。

莫大な資金を募り、お金や権力者、多大な人脈を使っても、彼らが永遠に隠し通したかった事が全て明らかにされました。

神様に対する祈りは、時間がかかっても、こうして状況をあるべき正しい状況に変える力があります。

多人数の人間が力を合わせて悪を行っても、神様の力に勝つ事ができなかったという証明です。

ワクチン後遺症の治療に関して、進行して重度の障害が残るや、癌に発展するという情報が多々溢れています。

コロナパンデミックの時は、コロナという問題を解決するために「ワクチンが有効」だという情報で溢れかえりました。しかしその人間の流した情報で多くの人が不幸になりました。

完治するのが難しく、接種者はいずれ死ぬと言われているワクチンだったとしても、それは人間の考えから導き出された答えです。

危険性が広まっていけば、接種した人は自分の命に対する不安を抱えたまま生活する事になってしまいます。

その時に解決法を見出そうとして、「コロナ」の恐怖や不安を解消するためにワクチン接種を促された時ように、「ワクチン後遺症」についての不安や恐怖を解消しようとしてもできません。

https://rapt-plusalpha.com/23240/


コロナも問題が解決するといって提示されたワクチンという答えが全て無駄であり、むしろ害でした。

それはこの世にある情報が神様の存在を隠して伝えられている情報だからです。この世で起こる問題を神様と関わりのないものにする事で問題が解決しなくなってしまいます。


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