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等価交換未来予測

等価交換の法則に従って気になる人物の未来予測をしてみます。
等価交換については下記参照。

朝倉未来

以前「朝倉未来は近く代価の支払いがくる」とどこかで書き、その後ヤーマン戦での壮絶な敗戦があり『やっぱな…』と思っていました。
朝倉氏はYOUTUBERになった辺りから報酬が増えすぎていた感があったので、そろそろ等価交換が来る頃だろうなと。
報酬の割に代価をあまり支払っていない様子だったので、貯まった代価の支払いが一気に来る気がしています。

朝倉氏は現在7月28日開催の「超RIZIN.3」にて平本蓮選手との試合が組まれており、負ければ引退を表明しています。
等価交換的な流れから考えると朝倉選手は負けるでしょう。

さらに2024年3月あたりから朝倉氏のプロデュースする格闘技イベン「Breaking Down」から逮捕者が続出するという事態が発生しています。
その前にはCOOの溝口勇児氏が政治家に呼び出されて罵倒されたと公表されました。
恐らく同団体は政治家や警察、公安などにマークされているのでしょう。
公安が同団体をマークしているであろうことは前田日明氏も示唆しておりました。
どの動画かは忘れましたが、前田日明チャンネルで探してみてください。

恐らくBreaking Downは近い将来潰されるでしょう。
早ければ今年にはもう解体、解散、興業中止になる気がします。
それに伴い朝倉氏もなんらかのダメージを受けるでしょう。
多額の負債を負うか、あるいは何らかの罪で逮捕されるか…
その辺で朝倉氏の等価交換成立ですかね。

大谷翔平

大谷翔平選手は莫大な報酬続きでどこで代価が発生するか個人的にヒヤヒヤしていましたが、通訳の水原一平氏の賭博問題で信頼していた人に裏切られ、また7億近い財産を溶かされて、表に出ている限りでは最初の等価交換発生となりました。
ただ、これは大谷レベルではまだまだ序の口です。
東洋経済ONLINE3月29日付けの記事によると、大谷の年収は推定87億だとか。

これだけで考えても、7億は年収の約12分の1程度です。
つまり、1ヶ月の給料程度でしかありません。
年収240万円の人の20万です。
もちろん1ヶ月の給料全部を誰かに騙し取られたら痛いですが、経済的に立ち直れないほどではありませんよね。
まあ生きていれば誰でも一度くらいは経験することでしょう。
大谷ほどの歴史的な名選手がその程度の等価交換で済むわけがありません。
つまり、水原氏とのトラブルはまだまだ大谷の等価交換の序章に過ぎないということです。

では彼に今後なにが起こるのか?
実は等価交換を調べていると、人それぞれ報酬や代価には癖があるということが分かってきました。
例えば不思議なくらいお金が集まる人や、ずーっとモテてる人っていますよね?
それはその人の報酬の癖です。
逆にずっと借金ばかりする人、恋人からなぜか毎回暴力を振るわれるという人もいます。
それはその人の代価の癖です。
そう考えると大谷の今後の代価もなんとなく想像できます。
恐らく大谷の代価の癖は、信頼している人からの裏切りと、お金を騙し取られることでしょう。
そのどちらか、あるいは両方かもしれません。
まあこれに関しては大谷の癖というより有名人の代価の癖といってもいいでしょう。
恐らく大谷選手は近い将来また信頼していた人にお金を騙し取られると思います。
ただ、大谷選手は既に特級等価交換レベルの報酬を得ているので(「等価交換の実践」参照)、財産の何割かを騙し取られる程度で代価を支払うことができればラッキーといえます。
特級等価交換なら全財産消失したり、近しい家族の死、本人の非業の死あるいは難病に冒されるなどが普通に起こるので。
数億程度の詐欺や横領ならむしろよかったと思っていいでしょう。

等価交換の法則とは

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