けーぽんの投稿係

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自分大好きけーぽんの投稿係をしています。 けーぽんの発する音が好きで、文字にして ここから投稿していきます。 けーぽんの自由さ、奔放さ、そんなところが魅力だと思います。よろしくお願いいたします😌🍀

最近の記事

けーぽんメルマガ 第154号

こんにちは 昨晩は梢さんにカードリーディングをしてもらった、全てのことを自分に都合よく受け取るけーぽんです。 梢さんのカードリーディングは、高次元の存在たちから受けとった言葉や音声、映像などのメッセージをカードを通して言語化して、目の前の相手に伝えるというものなんです。 カードリーディングや、セッション、占い、もっといえばおみくじなんかもそうですが、それぞれが自分にとってのヒントを与えてくれるものだと思います。 でね、そこで思ったのが「その結果に左右されちゃダメ」ってこ

    • けーぽんメルマガ 第150号

      こんにちは 昨日は、一年半前まで一緒に仕事をしていた、美容室の後輩2人ともんじゃ焼きを食べに行ったけーぽんです。 3人でお互いの近況報告をしながら楽しい時間を過ごしてきました。 この2人とは美容室にいる時からよく一緒にご飯を食べに行ってたくさんお話しをしていたんです。 2人とはもう20年ぐらい一緒に仕事をしていました。 それこそ自分の親よりも長い時間、一緒に過ごした関係性です。 でね、お話をしながら気づいたんですけれど 関係性というのは過ごした時間の長さではないなと

      • けーぽんメルマガ 第159号「やりたいことだけやる」

        こんにちは 最近は、本を読んだり、映画を観たりということをほとんどしなくなってしまったけーぽんです。 つい何日か前も、梢さんとお家で映画を観ようとしたのですが、けーぽんは映画の途中でうとうと寝てしまいました。 別に本や映画がつまらないというわけではないのですが、ここ1年間ほど、自分の周囲に起きている現実の方がよっぽど面白すぎて、そっちの方に興味が向いているけーぽんなのです。 さて、今日は「自分の内側が目の前の世界になる」おはなしです。 今のけーぽんは、やりたいことし

        • けーぽんメルマガ第158号「アウトプットの意味」

          こんにちは けーぽんは、1週間のうち2日間ぐらいを梢さんや子どもたちと一緒に過ごし、あとはけーぽんの自宅で過ごしています。 実は梢さんのところにいると、けーぽんはぜんぜんメルマガが書けないのです。 梢さんや子どもたちと過ごしていると、体験のボリュームが大きすぎてそれを受け止めるのでいっぱいなんです。 例えるなら、テーマパークの中で思い切り楽しんでいる時に、その場で感想を書くようなものです。 「感想?そんなものを書くよりも、とにかく今は楽しんでいたい」 そんな気持ち

        けーぽんメルマガ 第154号

          けーぽんメルマガ 第157号「全ては。。。。」

          こんにちは 梢さんや子どもたちとお出かけした後、おうちに帰ってきた時にけーぽんが必ずやることがあります。 彼女たちは、脱いだ上着を必ず脱ぎっぱなしにしてその辺に放り投げておくのです。 でも仕方ありません、彼女たちの過去生はセレブだったんですから。 3人とも、女王様や、王女様、お姫様といった過去生をお持ちの方たちです。 当然、脱いだ上着を自分でハンガーに掛けるなんて習慣はお持ちではございません。 そんな高貴な方達に 「服を脱いだらハンガーに掛けろって、何回言えばわ

          けーぽんメルマガ 第157号「全ては。。。。」

          けーぽんメルマガ 第156号「けーぽんは他人に期待をしない」

          こんにちは さっきお洗濯物をたたんでいた梢さんが 「けーぽん、ちょっとこれ見て!」 「パジャマの裾が、昆布みたいにシワシワになっているんだよ」 ニ とヤニヤしながらそのパジャマを見せにきました。 「あと、このトレーナーは、袖のところがクチャクチャになっていたせいでまだ乾いていないんだよ」 「それとこのTシャツは、浜に打ち上げられたワカメみたいにヨレヨレなの」 と、けーぽんが干したお洗濯物について、ちょっと嬉しそうに報告をしてくれます。 けーぽんは、いろいろなこと

          けーぽんメルマガ 第156号「けーぽんは他人に期待をしない」

          けーぽんメルマガ 第155号「声をかけるかかけないか」

          つい2〜3日前のこと 梢さんと、子どもたち2人と一緒に最寄り駅からお家まで帰る途中の道で、ベビーカーを押しながら歩いている30代ぐらいのお母さんを見つけたんですよ。 そのお母さんは、3歳ぐらいの男の子を片手でおんぶしながら、もう一方の手で誰も乗っていないベビーカーを押していたんですよ。 もうね、その姿は見るからに大変そうなんですよ。 きっと、男の子が途中でぐずって、お母さんにおんぶして欲しいとねだったんじゃないかな? 最近はけーぽんも子育てを体験しているのでわかるん

          けーぽんメルマガ 第155号「声をかけるかかけないか」