時をかけるもの
時計やアラームやタイマーの類いは、時を刻むけれど。
時の概念は、昔からあるけれど、誰がきめたのだろう。
時計は、なぜ時を刻むのだろう。
時をかけるものは、いるというけれど。
例えば、人と動物の時の刻み方は、違う。
光の速さと同じくらいに早く時を刻むものもいれば、人よりもずっと遅くに時を刻むものもいる。
寿命というには、あまりにも悲しく、私は、時を刻むという。命の大切さには、勝るものがないけれど。
時をかけるものは、天馬と聞いたことがあるし、よくお話にでてくる。
では、異次元では、どうなのか。
小さな私には、頭がいっぱいで、まだ、早いことなのかもしれない。
時の問題は、山積みだけれど、
これは、想像=創造しているのかもしれない。
時をかけるもの。これは、恐らく大変なものに違いない。
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