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不思議の国のアリス症候群 the Alice in Wonderland syndrome / 16th Feb 2024
不思議の国のアリス症候群とは、知覚された外界のものの大きさや自分の体の大きさが通常とは異なって感じられる症候群である。 私の場合はこの症状が起こる時、実際の大きさよりも小さく見えます。 子供の頃は、頻繁に起きていて、先生が小指サイズに見えたり、天井がものすごく遠く感じたりしていました。 ただ、痛くも痒くもなく、何も困っていなかったので、あまり人に話しませんでした。 今もたまにこの症状が起きますが、まだこの症候群を持っている人に出会ったことがありません。 私は自分が大きく、
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