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「レアカードになる方法」

TVでよく見かける木南晴夏さんのパン番組
好きなパン屋を巡ったり紹介したり熱く語る姿
米派でパンは食べないながら伝わる好感

好きなものが講じて専門家にも負けない知識
好きだからこそ伝わる魅力やこだわり
それがビジネスや希少人材に繋がる事例

偶然か必然か
手にした3冊の本
記載されていた同趣旨の文言

”1つのことに1万時間以上取り組めば
誰でも「100人に1人」の人材になれる”
例えば1日3時間で10年

複数の肩書がないと生き残りが困難な時代
希少性ある人材になる術
目安として3点の習得は必要であるとの内容

ある意味オタクになること
それほど没頭して何かに集中すること
一定の成果が表れると次の興味へ進むこと

教育改革の藤原和博さん
多動力の堀江貴文さん
脳科学の茂木健一郎さん

異なる専門分野や人生観
物事の本質や道理は同様
それだけ必要不可欠な事

自分にとっては何であるか?
思いつくがオタクとまでは言えないこと
人より詳しく追求したい好きなことと

飲食の場合
スパイスカレーや日本酒やサバ缶

スポーツの場合
バスケやクライミングやアメフト

思い立ったが吉日
早急な対策と実行
自分なりの希少性

そんな中ではじめたグラレコ
合わせて芽生えた文書に添えるプチ絵画
いつしか毎日没頭しているこの10日間

レアカードになれるかどうか?
在宅勤務も少なくともあと半月
大きな差が生まれるはずのこの期間

SFAの有効活用を模索中の仕事内容
セールステックのスキルに合わせて研鑽
グラフィックと文字によるファシリテーション

どちらも奥が深く探究しがいのあるツール
それぞれ1日2〜3時間は従事
引き続き楽しみながら自然と繋げたい

レアカードへの道

#100万分の1
#茂木健一郎
#堀江貴文
#藤原和博

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