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フリースクールに通い出した息子の変化

息子が1年生の時、初めての授業参観の日に行ってみると
 
教室の後ろで、まるでブッダのようにひじをついて横たわってる息子がいた。
 
 
その光景にまずは驚きつつも、彼らしいな、、と思いながら入ると、
 
 
まずは温かい眼差しで他の保護者の方がニコニコ彼を見つめていて、
 
 
その後に教壇を見ると、先生の血圧が上がってるのが見て感じられた。。
 
 
その後に席についた彼は、似顔絵の授業で、先生が「こうして、輪郭のあとに鼻から描いていきます」と言ったら
 
 
「先生!なんで鼻から描くんですか?」と随時、色々疑問を質問してた。
 
 
連絡帳には、先生から、毎日怒ってしまい、すみません、と書かれていて、
 
 
だんだん自信がなくなっていくような、イライラして学校に行かない、という日も出てきた。
 
 
その後、彼は2年生から支援クラスに算数と国語は通うようになり、彼のペースで取り組める環境になって、
 
 
のびのび学びつつも、度々学校から家に帰ってきたり、よく先生から「今日はなかなか学習できませんでした」と連絡があった。
 
 
彼をものすごく褒めてくれる教頭先生がいて、
 

2年生の運動会の時に、「玉入れでね、最後玉を集めて片付ける競争をするんですよ、その時にね、彼が体操服の前を伸ばしてね、そこに玉をたくさん積んで運んでるのをみて、生きる力がある奴だな〜と感心しましたよー!」
 
 
と嬉しそうに私に伝えてくれて、ことあるごとに、「今日は、こんなことがあってね、いや〜彼は大物になりますね!楽しみだな〜」とよく話してくれて、
 
 
授業出たくない日は俺んとこに来いよ、と言って、ギターを聞かせてくれたり。
   
 
物事を見る時に、コップの水が少ないか、多いか、は人それぞれ感じ方が違うように、
 
 
子どもを見る時にも、それを短所か長所か感じ方は違ったりして、大人が自分をどうみてるか非言語の中でも子どもは感じ取ったりする。
 
 
でも、厳しい先生や、優しい先生、色んな先生がいて、私はそれが好きだし、全て出会いは必要な時期に必要な経験がくると感じているので、
 
 
息子にとって、色んな人に出会えて、色んな経験ができる学校は、私たちにとっても一緒に子どもたちを見守ってくれるありがたい場所。
 
 
ただ、息子は、1年生の時のクラスのルールだった、椅子に座って話を聞くときは、手は膝、机からこぶしひとつ分、というのは
 
 
まったく適応せず、合わないんだな、、と徐々に感じられた。
 
 
でも、友達と遊ぶのが大好きな彼は、5年生まで近くの学校に通い、
 
 
6年生になり、近所にフリースクールができて、通い始めた。
 
 
フリースクールに通い出してから3ヶ月、彼にどんな変化が起きたか、また記していきたいと思います⭐︎
 

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