2022年 年始のご挨拶 所信表明など

あけまして、おめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

……。

はい、取り急ぎ。

現状、noteはどうしても後手に回ってしまい、大変恐縮です。

ここに何かを書こうとすると、長くなってしまうので。。。。
基本的に話が長い男だから、困ったものだよ。

でも、今年の上半期くらいまでには、きちっとコンテンツを回せる仕組みを確立したいと、意気込みだけは意欲を燃やしている。

定期的な更新となると、夢のまた夢だけどなぁ。
ブログを毎日必ず更新している人には、本当に尊敬の念しかないよ。
こちとら締切りをロクに守れない人間なのでね。

時々、「オレは本当に血液型Aなのだろうか?」と思うときがある(笑)。まあ、父がAで母がOだから確実にAO型なわけで、きっとOの成分が多いのだろう。

その割には、肩肘張らずに女性を口説いたり、全体の場を明るくさせるような気の利いたアドリブが瞬時に出なかったりするところだけが堅物のA型っぽくてイヤンなるけどな。

まあ、そんなグチはいいや。

なにせ、2022年が明けたばかりだから。
まだ白紙のノートにこれから面白いことを色々書き込むような気持ちになって、これから起こる今年の展開に期待しつつ挑もうではないか!

ということで、自主発信によるコンテンツについては、また考えていくので、そのときに妄想したことなどを備忘録的にこのnoteに綴っていこうとは思っている。

そして、それらを着実に実行するように持っていくことが今年の目標だね。
なにしろ、最近はコロナということもあって、人との出会いが疎遠になってしまい、自分のやりたいことにシンクロしてくれる編集者や映像系のスタッフさんがほとんどいなくなってしまったから。

不本意な案件をゴリ押しされることも時には仕方がないときもあるけれど、それだけでは「やらされている感」ばかりにさいなまれてばかりで、嫌になってしまうからね。

実際、ここ数年は今の仕事を本気で嫌いになりかけたから。
その原因としては、仕事がパンクしてしまったときに、結局、誰も助けてくれやしないということを思い知らされたことが大きかった。

以前は、周囲の人にすごく助けられて乗り切れていただけのことで、「いくつになっても自分はゆるい。甘い」というも同時に自覚させられたわけだけど、もう、この歳になったら“ゆるい自分”を変えるにはそれ相応の時間が必要になる。

なので、とりあえずの対策としては、「“ゆるい自分”だけれども、どこかにモチベーションを向上させる方法はあるはず。それと、仕事を効率化させて時間を短縮させる改善点は考えれば絶対にある」という意識をもって、あきらめずに道を探っていくことだろうと思っている。

それと同時に、当面の収入の確保することで、ジリ貧+コロナ不況で立ち行かなくなった自分の中の「ライター事業部門」を立て直して行くのが今年の大きな目標だ。

細かいことは、また、気が向いたらこのnoteに書いていくけど、自主コンテンツの発信も立て直しのための大きな柱になり得るので、今年こそ積極的に展開する道筋をつくりたい。

そんな感じで、とりあえず期待していてくれい!!

できましたら、サポート頂けると助かります。テレビとか出ているので一見派手ですが、フリーライターの実情たるや寒いものです。頂いた資金は自腹になることが多い取材経費にあてさせて頂きます。