な日的記 9/24

マイクラとオモコロで一日をつぶした人間による日記的なエッセイ、
これを書かないと寝れなくなってきた5日目です。

マイクラとオモコロは4文字の中でもだいぶ面白いですよね、
おそらくtop3には確定で入っていて、あと一つの枠を
うたたねとか花札とかが争っていると思います。

さて、このエッセイではランダムに選ばれた5つの単語についてなんか話す
ということをしています。過去のものと、使用しているツールは↓から

今日の単語はこちら。
なんと5回目にして単語がかぶってしまいました。
でも普通に書こうと思います。前回の民間語源は9/21。


クリフハンガー

SASUKEのステージでこんな名前のやつありませんでした?
今調べたらそのままの名前でありました。
3rdステージの難所らしい。

英語もともとの意味は「絶体絶命」とか「危機一髪」みたいな意味の
作劇手法に関する言葉の一つみたいでした、

「SASUKEで結果を出せば出すほど就職に不利」のカズレーザーのボケ好き
ああいうボケどうしても笑ってしまうの何なんでしょうね、

小学生の時は彼らをカッコいいと思っていたのに、
中学生のころには番組を見なくなって、
高校生になればMr.SASUKE以外のSASUKE語彙は消えてしまった

今ではステージの名前も忘れてしまったよ、
クリフハンガーで調べた時に色々見たらそり立つ壁は
第1回大会から第4回大会まではそそり立つ壁だったらしい。

ステージ名見てると結構ターゲットが小学生のネーミングセンスしてる
ハーフパイプアタックとかダブルペンタグラムとか、
ちなみに今のそり立つ壁の一つ前のステージは「タックル」

セカンドキャリア

まだファーストキャリアを終えてすらいない。
今からセカンドキャリアのこと考えだしたら
鬼がせせら笑うよ、

あるいはひとしきり笑ったあと金棒でブンとかもあり得る
ブンからのボンしてズンだよ、

めっちゃオモコロの文体になってしまった。

こういう文章を書いて暮らしていけたらセカンドキャリアも楽しそうだし、
こういう文章を書いているうちにセカンドキャリアになっていたらうれしい

野球場

吹奏楽部時代に野球応援に何回か行った、
私は金管楽器だったけど、木管の人たちは楽器が濡れると大変なので
タオルとかで守っていて大変そうだった。

中学時代は運動部だったから、応援される側も多少は体験しているけど、
一番集中しているときって周囲の音聞こえなくなりませんか?

ワールドカップとかで何万人とかの応援がスタジアムを席巻している
映像もよく見るけど、どのくらい聞こえているんだろう?
実際は仲間の指示が聞こえないからやめてほしいけど
応援されている手前強く言えないとかあるのかな?

本当はお弁当にミニトマトを入れるのはやめてほしいけど
作ってもらってる手前強く言えない思春期中学生だったりしないのかな?

メッシとかイニエスタとかはちゃんと言えそう。

Lo siento, mamá, pero no quiero que pongas mini-tomates en mi fiambrera.

ハザードランプ

運転免許は持っているがほとんど運転しない。いわゆるペーパーだ。
というか運転が得意ではない。

なんか車の幅とか大きさとかをあんまり自覚せずに運転しているのが
怖くて、おどおどしながら運転してしまう。

車の横とか後とかが見えないのが原因の一つ、
自転車とかは問題なく運転できる、自分の体の延長として扱えるからだ

だから意識的な問題で身体拡張をもっとうまくできたら
運転もうまくなるのだろう。

でもやっぱ電車がいいな、本読めるし。

民間語源

「かぶる」という言葉は、「歌舞伎」と同じ語源で「歌舞く」つまり、
奇抜な身なりをすることからきている。当時は奇抜な身なりの人物は
変な目で見られていたが、時間がたつにつれ、大衆でも受け入れられるようになり、今度は逆にかっこいいとされるようになってきた。

その結果、奇抜な衣装でも、同じ服装の人がそこら中にあふれてしまい、
歌舞いた身なりは奇抜ではなくなり、ありふれたものになってしまった。
このことを揶揄して、奇を衒おうとして逆に人と同じことをすることを
「かぶく」というようになり、これが時代の流れとともに「かぶる」
となり、現在の使われ方になっていった。

おまけ

聞いてた音楽

ニキビ面のヒンバスがミロカロス

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