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上河原の初市

宇都宮市。初市。
江戸時代田川沿いで市が開かれていてその名残として、
上河原通りを歩行者天国にして開催されます。
毎年1月11日に開催され、黄ぶなをはじめ、だるまやその他縁起物や露店が並びます。
昔はこの通りに市場の神「大市比姫売神」が鎮座されていたとのことで、そのお社が一時的に併設されています。
(午後には無くなってました💦)

大市神社


宇都宮市民にとっては欠かせない行事です。

初市で販売していた黄ぶな

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