《ネガから015》1985年7月、都内港区の米穀店。

画像1 ちょっとした店先には週刊誌という括りのみで並べられた雑誌。 ブランド米はササニシキの一人勝ち。 「米屋の」という言い方は何かプライドのようなものがあるのだろう。

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