レンズ交換式カメラの魅力
自分のイメージに合わせて
自分のイメージに合わせて
レンズを変えられる
設定を変えられる
とっても楽しいし
イメージ通りにいかなくても、
いっても楽しい。
私はボケ至上主義ではない
手前と奥とで遠近感出して撮りたい。
低い位置から見上げるように取りたい。
絞って前後の関係性を明確にしたいなど。
広角レンズの魅力もあるし。
もちろんボケる写真も好き
同じ位置や構図でも、
手前をメインに奥をぼかす。
手前をぼかして奥をメイン
圧縮効果で木々や花の重なりを作り、
迫力を出す。
望遠や高倍率ズーム、F値の低いズームや単焦点を使う。
マクロレンズだって好きな人いる
決して写真がうまいわけでもないけど
ボケてるからいい写真でもなく
ボケないからダメな写真でもない
その人のイメージ通り撮れたら
&
その写真が誰かの心に響けば
成功だと思う。
※もちろん、本人が撮りたいイメージを
達成するために、構図や絞りなど、
基本的なテクニックも大事だけど。
同じような写真だけが評価されたら
つまらないし没個性
絵画と同じような芸術なのに・・
プロも色々な人いて
アマチュアも色々な人がいる
絶対的な正解がない。
だから面白い。
人間もリーダシップある人
フォローが得意な人
アイデアマン
多様性があるから面白いし
世界は彩に満ちている。
独り言でした。
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