一般社団法人キッズクラフトラボ

一般社団法人キッズクラフトラボ は、子ども一人ひとりに合わせたアプローチを心がけた指導…

一般社団法人キッズクラフトラボ

一般社団法人キッズクラフトラボ は、子ども一人ひとりに合わせたアプローチを心がけた指導ができる講師を育成し共に活動する団体です。 子どもたちが自分の力で未来を明るく切り拓けるよう『生きる力』を育む環境とワクワクする機会を作り全力でサポートします。

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一般社団法人キッズクラフトラボ 説明会

子どもが好き!クラフトが好き!子どもと関る仕事がしたい!と思っている方に見て欲しい動画です。https://kidscraftlab.official.ec 

    • 私の子育てを振り返る

      彼にとってのサッカー サッカーを始めたのは 彼が4歳の時・・・ 本人の希望で始めたサッカーだったけど 楽しそうに毎回通ってはいるものの 初試合を見に行った時のこと。 嬉しそうに皆とボールを追いかけて 楽しそうで安心しました。 でも…いざパスをもらうと 相手チームの子達がボールを取りにきますよね するとどうしたと思います? はい!って相手のチームの子に パスを出して簡単に持っていかれちゃいましたw 試合が終わって あの時どうして相手チームの子にパスしたの?間違えた

      • 『もっとできる』『すぐできる』そのために!

        明日から働きたい人を応援するこんにちは〜 自分自身が困ったことをヒントに しなくていい失敗を回避して 『今やりたい!』『すぐやりたい!』『今日から始めたい!』 そんなワクワクした気持ちが萎えないうちに・・・ 『とりあえずやってみよう〜!』 エピソード1〜初めてイベントに出店するけど〜 主人がお世話になった病院の理学療法士さんたちのお困りごと 会社を作って、今回初めてイベント出店するにあたり 何をどうすればいいか全然わからない。という感じでした。 《その1》 普段のリ

        • 私の役割

          私のこれまでの人生で 子どもたちと過ごしてきた『ものづくり』の時間は 子どもたちの小さな夢を叶えるため だけではなく 大切な宝物のような時間だったことを 一人の女の子との時間を遡ってお話しします。 私の追っかけをしていた6歳の女の子 共働きのご両親の一人娘として生まれ 民間の保育園に行っていた 可愛くてしっかりした印象の女の子でした。 正直、どこで会ったのが初めてだったのか? 思い出せないほどに思い出の多い子です。 私が出店するイベントには、 ほぼ全部?と言えるほどに

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        一般社団法人キッズクラフトラボ 説明会

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          動けば変わる!

          こんばんは。 今日もお疲れさまです〜 完璧主義って良いの悪いの?『完璧主義』って たまに言われることがあるけど… 本当は全然そんなことなくて どちらかと言うと 『適当』なとこもいっぱいあるんです。 けど他者から見ると『完璧主義』に 見えるところがあるみたいで… サービス精神からか? ただカッコつけてるのか? そのイメージを崩さないでいよう…って 頑張りすぎるところもあってね 今日は久しぶりに本を読んでたんですけど そこに書いてました 完璧主義だから集客の行動が

          こんなシーンを大切にしたい

          こんなシーンとは?あなたは冒頭の写真を見てどう感じました? 子どもだけでなくママだけでもなくファミリーで! そうなんです。 私がこの写真が大好きなわけは 子どもだけでなくママだけでもなく キッズクラフトのワークショップを楽しむ子どもを挟んで パパも一緒にファミリーで楽しんでいる様子が 感じられるシーンだからです。 子どもは、一番そばにいる大人に褒められたい! いろんな形があるから この写真のようにパパとママがそんな存在の子もいる パパだけの子やママだけの子ももちろん

          こんなシーンを大切にしたい

          私の挑戦

          キッズティーチャーになる! 夏頃から、芽生え始めた 『キッズティーチャーになる!』という挑戦。 お姉ちゃんと一緒にキッズ教室に通い始めたAちゃん お姉ちゃんと一緒の頃は、 何をやってもお姉ちゃんに敵わないと 自己評価が少し控えめの子でした。 あるときから自信を持ち始めた ノートに絵を描いても 粘土でスイーツデコアートのパーツを作っても 『やっぱお姉ちゃんの方がうまいなぁ〜』といい キーホルダーをつけるために アクセサリー用の工具で、丸カンを使って モチーフと金具をつなぐ

          親子の進化が止まらない

          こんばんは〜 週末の寒さに比べると 今日は少しポカポカして車の中にいると 若干汗ばむくらいの暖かさでした。 連休中の大阪、吹田市の万博開場は ロハスフェスタというビックなビックなイベントで 賑わっていたようです。 周辺の道路も混雑したりするので なるべく車で出かけないようにしながら 自宅で仕事に追われていました。 そんな中ラボの会員さんから 相談があるんですけど・・・との連絡が。 一旦手を止めてオンラインの準備をして 無料相談開始ーーーーーーーーーー。 楽しく競う母

          偶然は必然

          急に思い立って連絡したのが つい2日前な事… 今年の6月に 仙台三越のイベントでご協力いただいた キャンドルクリエイターのなごみさん 帰ってきた返事が 『私今ダーリンと一緒に愛知に来てます』 それだけでも驚きだったのに LINEをやり取りしているうちに 『あみさん、明日空いてますか?』と 私と彼女の偶然 私は義母が我が家に来る予定だったので その日のその時間は 新大阪に迎えに来る予定でした。 ところが諸事情で中止になり スコーンと予定が空いたところだったのです。

          ABOUT

          おはようございます。 もうそろそろお昼ですが・・・w 冒頭の写真は、3年前ハイブリット講座を開催したときの写真です。 皆どうしてるかな? 中学生になっている子もいるはず。元気にしてるかな? 長年この仕事をしていると 過去の画像を見ては 出逢った子どもたちの今を見てみたいと思うのです・・・ いつまでも子どもたちと係る仕事がしたい! これが私が過去を振り返り 未来を見据えて残したいと思った 働き方でした。 そんな思いを理念にしてみました。 理念私たちは 子どもが笑顔で

          まだ本気になれていない?

          何かしたい!そろそろ? まだまだ? そもそも・・・ さぁ! そろそろ子育てがひと段落して 結婚して、妊娠して、出産をして バリバリのキャリアウーマンだった人も 専業主婦に憧れていた人も 実はどっちも昔の私のこと・・・。 子育ては毎日が新鮮ですごく楽しかったです。 (苦労したことについては別の記事に書いています) だから子供との時間を満喫していました。 毎日朝起きるとカーテンを開けて空を見上げる。。。 今日もいい天気! 『早くお着替えして公園にいきましょう♪』 と公園

          まだ本気になれていない?

          #03キッズクラフトラボ について

          はじまる! いよいよ明日から、キッズクラフトラボ ベーシック講座がスタートします。 講師仲間からの一言から、『やってみるか』と心が動くのには それほど時間は掛からなかった・・・ だけど、いざ向き合ってみると わからないことだらけで前途多難な道のりに 自信喪失する場面がいっぱいでした。 そんな私が、ここまで来れたのは やっぱり『ヒト』でした。(←この事はまた改めて書くことにします) 声を出したら共感してくれる人がいた 一緒に走ってくれることに! それがどれだけ心強

          #03キッズクラフトラボ について

          #2キッズクラフトラボについて

          『誰』に 仕事も家庭も子育ても経済力も社会との繋がりも諦めず 「欲張りな生き方」を手に入れたい女性に!知って欲しい。 なぜ? 私が『欲張りな生き方』を実践してよかった!と思うから あきらめない! 仕事もしたい! 恋愛や結婚もしたい! 子どもも欲しい! 子育ても・・・ 経済面でも自立したい! 社会とつながっていたい! 仕事や家庭や家族そして子どもなど 女性たちには、それぞれに大切なものがあります。 (もちろんそれは男性にも!でもここでは女性について書きます) どれも大事

          #2キッズクラフトラボについて

          #1キッズクラフトラボについて

          キッズクラフトラボとは私は誰? はじめまして 一般社団法人キッズクラフトラボ 代表理事の枩村です。 一生、子どもに関わる仕事をしたいなぁ〜と 改めて自分の仕事と向き合ってから ずいぶん時間が経ってしまいました。 子どもたちにハンドクラフトを教えて早いもので 今年(2023年)で24年になります。 子どもが好き 子どもたちの笑った顔が好き ものづくりが好き ありのままの子どもたちを受け止める 今しかない感性を大事にしたい こうした想いに溢れる先生です。 どうしてラ

          #1キッズクラフトラボについて

          この顔が見たくて…

          自信満々この笑顔には理由がある この場に来たことも 『ママ!コレ作りたい』 『ここにいきたい』 『今日しかやってないから    連れて行って欲しい』 先ずはこの一言を言えた子は凄いよね! 幼い子どもたちは、大人がいないと 行きたい場所にも行けないし 大人の気持ちを動かさないと 本当に連れて行ってもらうことは できないからさ! いつも現場で待ってる時 参加してくれた子どもたちと保護者を見て いろんな奇跡が ここまで連れてきてくれたんだなぁ と毎回嬉しく思います。 そし

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          夏休みのキッズクラフトワークショップ

          夏休みのキッズクラフトワークショップ

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