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雪が美しいと感じる瞬間

みなさんは 雪が美しいと感じる時は
どんな時ですか?

僕は雪国に生まれ、子供の頃から雪と遊び、雪と暮らして来た経験から
自分なりの雪の美しさを知っているし、表現もできると自負しております。
そんな「美しい雪」を「美雪」と言いますね。
あ、嘘です。
これは僕が勝手に人の名前のように呼んでいるだけなので自分用語です。
なので、もちろん、広辞苑にはそのような用例はありません。

さて、本題です。

僕が本当に美しいと思う雪は、初雪のパウダースノーのような粉雪。
それがケーキの上にのって美味しそうに見える感じ。
雪が降り積もった後に見えるバニラクリームのような状態。
要するに「美味しそう」に見える感じですね。
それは食欲じゃないのか?と言われそうですが冷静に考えても美しいと思っています。
要するに薄っすら積もった刹那的な瞬間が美しいのです。

2024年2月5日 東京に雪が降りました。
翌日、「美雪」を探しに出かけました。


■「美雪」を見つけました。
一夜明けてパウダー感はなくなってしまっていた。

美雪を見つけた!

■「美雪」を美しくメイクアップしてみようと思った。
雪は白黒が似合うはずだと思い、やって見た。・・・ちょっと違う!

白黒、モノトーンコーデは似合わなかった

■「美雪」を全体的にソフト感+ビビッドに化粧
うん これでいいな。
そう思った。
良く似合ってる 素敵だ!

美雪 メイクアップ


最後にオマケのスナップを追加してログオフ。

薄っすら雪


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