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母の心残り

もう何年も前から母が気にしている旧友の安否。

いつからか連絡が取れなくなり、お家は分かっているのですがそこにまだ住んでいるのかも分からないという状況。

長らく母の心残りとして、折に触れて話しに出ていた方です。

その方のお家を訪ねてみることがようやくできました。

お留守だったみたいで会うことはできませんでしたが、ポストの表札にお名前があったので、まだそこに住まれていることが分かり💡

連絡先のメモをポストに入れさせてもらって、帰ってきました。

7月の易は地雷復(ちらいふく)だった二黒土星さん(母も二黒さんです)

失われていたものが再び手に入るという意味があるこのタイミングで、またご縁が繋がればいいなと思います。

いつでも会えると思っていたら、なかなか会えなくなるものです。

すぐに会えなくてもメールや電話で連絡を取ることもできます。

気がかりは後回しにしないで、早めに行動!ですね。


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