それは、いつもと変わらない日々が始まると思っていた朝のこと。

あれ？……長女が起きてこない。。。？？？

不登校との闘い。
ここからビュン子の成長が始まりました。

今思えばビュン子と長女が向き合うための日々の始まりです。当時はそんな風には思えず、苦しかったような気もする。

この時からビュン子は自分ではなく、人がなんでそう考えるのか、自分にはない考え方や感覚に興味を持つようになった気がします。。。
それを頭で理解していたわけではなく、あの時はただただ必死だったけど。

そしてこの時期、ミャーコ先生から『話してみたら？』と紹介いただいたのが、今お世話になっている大先生であり、コーチングでした。

しかし！！！！

頭の固すぎたビュン子は、この時何を話し、話してもらったのか、そしてどう受け止めたのか、よく覚えていません( ;∀;)
視野が狭くなっていて余裕がなかったのかも。ごめんなさい(/ω＼)
もう一度今の頭で、その時に戻って状況を相談したいなぁ……