お初にお目にかかります。私は英夫と申します。 そう、東国原英夫さんと下の名だけは同名です。 本年1月よりnoteの存在を知り、感動した記事には 匿名にてスキを押しておりました、 私は1971年に三重県南部東紀州で生まれ育ち、 地元の高校を卒業後、進学を目指していましたが、 入社試験までダダスベリ、 唐牛じて名古屋にある芸能プロダクションへ就職。 31歳で退職、それから四日市のコンビナートの 数年の勤務を経て、東紀州に戻りました。 ザッとプロフィールはこんな
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何年ぶりだろう?でも、君が変わっていないことを知って、安心している。 最後に会ったのは17年前。それ以来、君の笑顔や、一緒に過ごした時間を思い出すたびに、君に会いたいと強く感じていたんよ。 再び君に会える日が来て、本当に嬉しい。君と再び笑い、話し、思い出を共有できることを楽しみにしているよ。元の職場の同僚でなく、これからは友達でいよう。