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スタートアップの経営者さんとお話しをして感じたこと

こんにちは。

ブログ更新していな過ぎて冒頭の挨拶文のノウハウを失ったBLUENESSの吉尾です。

はい、半年ぶりのブログになってしまいました。起業1年目は365日一度も休まずにブログを書き続けられたのに(たぶん時間があったんだと思う)、いまでは全く継続できません。。

まぁ、これからもこんな感じで、気が向いた時や考えを整理したい時にブログを書いてみようと思います。

さて、昨日は、誰でもかんたんにプロクオリティで成果の出る動画をつくれるマーケ特化の運用型クリエイティブクラウド「RICHKA」を運営する資金調達10億(シリーズB)のスタートアップの創業社長の松尾さんとお食事をさせて頂きました。

松尾さん、児玉さんと。

元RICHKA社員さんで、仲良くさせていただいている同世代の児玉さん(写真右)から「考え方や雰囲気がすごく似ているから絶対いいご縁になると思って」ということでご紹介して頂きました。

松尾さんのことはNewsPicksやいろんなメディアでよく目にしていたのでまさかお会いできるとは…

松尾さんとは、SaaS、クリエイティブの領域、起業した年齢が同じなど共通点も多く、お互いの事業についての懇談ができ、とてもとても有意義な時間でした。

特に資金調達のことや、チームビルディング、プロダクト作りやその検証方法、ユーザー獲得とグロース方法など様々なお話をお聞きすることができ非常に勉強になりました。

時間を忘れ、4時間ほどお話しさせて頂いた中で強烈に印象に残ったお話があって、自分の中でひとつのターニングポイントにもなる気がして、それを文章で書き留めておきたくてブログを書きました。

「今後の日本は大変になる、そんな状況を変えていかないといけない"側"に吉尾さんや僕は立ってしまっている。吉尾さん、一緒に頑張りましょう。」

心が震えました。

起業家として先頭に立ち、社会の役に立つアイデアを具現化し、資金を調達し、いろいろな方々を巻き込みながら事業を推進していくうちに、ふと気づくと”そっち側”にいるんだなぁと。

もっと上にいきたい。

まだまだやれる。

そんなふうに感じさせてもらいました。
こうゆう出会いや環境の変化によって自分自身の考え方や思考がアップデートされる。

僕も負けじと自社事業を伸ばしてゆきます。

僕らは、ivalueを日本を代表するWeb制作プラットフォームにし、人の可能性や価値を最大化に寄与してゆきます。

ということで久しぶりのブログおわりです。
次もよろしくお願いします。

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