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『ivalue』リリースから1年が経って今考えていること

こんにちは。

サウナが好き過ぎるあまり、訪れる先々のサウナ施設の設備や導線を見ると設計者の想いやこだわりや意図などを想像する変な癖がついてしまったことで醍醐味の「整う」に集中できなくなり、結果「整わない」という本末転倒ジレンマを起こしているBLUENESSの吉尾です。#助けて

久しぶりのブログ更新になってしまいました。

今日は表題にもある通りで、僕らのメイン事業である『サブスクリプション型ホームページ構築サービス-ivalue(アイバリュー)』がリリースから1年周年を迎えることができましたので、リリースから1年が経って現在考えていることやこれからの方向性なんかについてお話ししたいと思ってます。

まずは、サービスを利用してくださっているお客様やivalueを拡げてくださるパートナーの皆様、ご支援をいただいている金融機関の皆様、応援してくださる多くの方々に御礼を申し上げたいです。

ほんとうに、ありがとうございます!

「こんなサービスがあったらいいなぁ!」から始まったivalueも、今ではユーザー様は300社様を超えました。また、ivalueを共に拡げてくださるパートナー様も全国で30社近くになり、この強力なパートナー様のご尽力のおかげで月間のホームページのご依頼数と制作数は30弱に到達しているので、おそらく東北で一番ホームページを制作している会社なのではないかと思います。

と、ここまではこんな感じなのですが、いま特に考えていることは、ITプロダクトメーカーとして次のステージへ移っていきたいと考えています。すみません、これがこの記事の結論です。具体的には、事業をスケールさせて更なる地域社会への貢献と新たな雇用創出のために「ivalue OEMプログラム」という事業に注力することです。

※「ivalue OEMプログラム」については以下の動画を見てみてください。

この事業に取り組んでいくことで情報発信のインフラを各分野や産業において構築していきたいと考えています。詳しくは後ほどどこかのブログで書きたいと思います。

ivalue OEM プログラム」に注力しながらも、これまで以上にパートナーさまとの連携を強化し普及活動を加速させることで情報発信に思い悩んでいる事業者の皆さまの手元まで「ivalue」を届けて参ります。

そんな感じで頑張っていきます〜!

次回はこの『ivalue事業を行う大義』について考えていることをシェアさせていただきたいと思います。

それでは!

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