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noteやってる人は少数派。

ネタがないのでnoteさんに媚びよう。

note公式によると、2024年現在noteのアカウント数は700万を突破したらしい。

なんとすばらしいことだ。日本の人口1億2,000万人のうち700万人がnoteのアカウントを持っている。単純計算で日本の全人口の約6%がnoteアカウントを保有しているということになる。

大阪府の人口が約880万人だから、大阪府民のほとんどがnoteのアカウントを持っていることになるし、私が住む北海道の人口は約550万人のはずだから、単純に北海道民の数よりもnoteアカウントの数のほうが多い。

すばらしいサービス。しかもnoteはほぼ無料ときた。普通に有料化してもいいと思うクオリティ。

とはいえ全人口の6%であるから、noteアカウントを持っている人というのはまだまだ少数派だなぁと思うのである。毎日ログインしてなんらかの文章を読むユーザーはどれくらいいるのだろう。あるいはnoteでなんらかの文章を書いたことがあるユーザーはどれくらい? さらにいえば毎日noteで文章を書いてるというユーザーは?

少数派だ。


この空間にいると、みんなが素晴らしい文章を書いているからなんだか引け目を感じてしまうかもしれないんだけど、全体でみると少数派の中にいるのだから、そもそも1記事でも文章を投稿したことがある時点でこれもうすばらしいことだ。


しかもこのnoteという場所はあくまでプラットフォームのひとつにすぎない。文章を投稿する場所はこのほかにもまだまだ無数にある。

「だからこそnoteユーザーはすばらしい!」みたいな非論理的な自己満足主張をしたいわけでもないんだけど、とりあえずnote公式さんの「700万アカウント突破」を見て思うのは、

あ、全人口からみればここにいる人たちは少数派なんだろうな。

ということである。

非常に取り止めもないメモのような記事になってしまったわい。


<あとがき>
ひとつのサービスが700万人に利用されるって、すげえことだなと思います。だって700万人ですよ。導入企業数を誇らしげに語るSaaS系の会社がありますが、noteさんはこの700万という数字をもっと声高らかに言ってもいい気がします。やばい。めちゃくちゃ媚びる記事になっちゃった。今日も最後までありがとうございました。

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