不登校のときと変わらないこと

中1から高3まで不登校だったんだけど、22歳になった今でも変わらないことがある。

それは、元気になったり鬱になったりの気分の波が大きいこと。

今抗うつ薬飲んでるから、当時よりは収まったと思うけど、今でもまだまだ波が大きい。

元気な時はいっぱい話すし明るくて誰とでも話せるのに、数日後には身体がだるくてベッドに引きこもり。

誰とも話したくない、無気力で何もしたくない、何も出来ない。

なんでこんなんなっちゃったの?

小学生の頃はこんなことなかったのに!!

この波のせいで、毎日継続して何かをやるのが出来なくなっちゃった。

2日間頑張れて、5日間引きこもり。みたいな。

こんなんで実力だって身につかないでしょ。

不登校の時より出来るようになったことなんてない。

今ニートしてて、個人事業主の勉強してるんだけど、この波が大きくて全然身につかない。

この壁を乗り越えなければ、一生ニートだ。

登校出来なかったのもそういう波があったからなんだよな。

結局今でも変わらないんだよな。

もうこの先もずっと変わらないんだろうな。

そう考えると、学校に行かなかったことが問題なんじゃないよね。

学校に行けなかった原因が解消されていないのが問題だよね…。

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