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だめだ、泣けてきた笑。

あっという間に21時を回ってます。最近、noteを書くのが日付けが変わるギリギリになることが多くて。本日は少し改善。

毎日書かなくても良いんだけど、クセ付いてますね。アップしない日はよっぽど疲れている日ということになるのかな。あとは完全に気が向かないか。

さて。明日は午後からの取材前に、久しぶりのクリニックです。溜まりに溜まったお話があるので、診察時間の15分間で要点を絞ってマシンガントークです。

イケメン(いわゆるソース顔なので私好みではない)の若い先生で、良い意味で普通です。精神病患者は、悪化してくると誰かに依存したくなる傾向が出てくる(甘えや、逆に嫌悪という形で甘える)ので、精神科医との距離感は、むしろ普通がベストだと私は考えています。

措置入院した東京の病院の担当医は、結構感情の起伏がある人でしたが、比較的、好感を持っていました。地元で通った2つのクリニックの医師は、淡々と話を聞いてくれて、ときには諭してくれる感じの人です。前のクリニックの先生が急逝した時はかなりうろたえましたが。

東京で短い期間だけ通院していた病院は、地下に精神科が追いやられていて、医師も感じが悪かったですね。突き放した物言いをする人でした。

病状によって、私が受け取る感情にも波があったから、ということもあるでしょうが、復帰してから退職するまでの数カ月が、実は発病直前より辛かったかもしれないですね。

職場では腫れ物を触るような扱いだったり、遠巻きに関わらないように振る舞われているのが伝わってきたり。ま、それも私の被害妄想かもしれないけど。

今の私なら、その当時の自分にどう接したかなぁ。

頑張ったね。今、私はしっかりと一日一日を楽しんで生きてるよ。

私を諦めないでいてくれて、ありがとうね。

だめだ、泣けてきた笑。

皆さまも、どうか自分と周りの人を、愛してあげてください。

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