20190622 米川英之Tour2019「Re;DEAR MY BLUE」
20190622 米川英之Tour2019「Re;DEAR MY BLUE」@KIWA TENNOZ米川英之 須藤満 岡本郭男 新澤健一郎
DVD 米川英之 35th Anniversary Tour「DEAR MY BLUE」として発売された米川さんの55歳のバースデーライブDVDリリースツアーのファイナル。
本日夏至。スタートの18時はまだまだ明るい天窓。
— モンキチ(=^・^=) (@toooo_late) June 22, 2019
まだ明るくて、と恥ずかしがる座長。
— モンキチ(=^・^=) (@toooo_late) June 22, 2019
（半ばあたりからいい感じに暗くなってきました）
— モンキチ(=^・^=) (@toooo_late) June 22, 2019
開場時刻には雨もあがり。
— モンキチ(=^・^=) (@toooo_late) June 22, 2019
右手にせんす、左手にタオルで、あれ？ベースから両手が離れていたような（笑）
— モンキチ(=^・^=) (@toooo_late) June 22, 2019
須藤さん今日も楽しかったです。
米川さんが前の曲からギターを持ち替えて弾いたロックな魂を感じるあの曲からさらにギターを持ち替え新澤さんの美しいピアノによって壮大なイントロのあの曲に繋がるのとても良かった。
— モンキチ(=^・^=) (@toooo_late) June 22, 2019
「夜明け前」の原型になった曲がピアノの弾き語りだったという話のときに、新澤先生がピアノを優しく弾いて米川さんがすこーしそれに合わせて歌ったのみて、完成形とは違うピアノ弾き語りバージョンもきいてみたいと思った。
— モンキチ(=^・^=) (@toooo_late) June 22, 2019
インストのあの曲、ドラムソロからのギター弾きたおし、からの、新澤さんだったのですが先生の「みんな座って」の仕草から着席してきいたピアノの音がとても気持ちよく胸というか身体の奥の方にまで良く響いてきこえて没入感がすごかった。とても良かった。
— モンキチ(=^・^=) (@toooo_late) June 22, 2019
「風のラリー」の演奏について、鍵盤の新澤健一郎さんが上げてくださった動画。あの軽快なリズムを保ちながらの音色の切り替えがこのように行なわれていることに驚いた。
涙無しには語れない(^ ^)１小節ごとに音色を切り替えるという。。なるべく安定した姿勢で弾きたかったからなんですが。。。＊先日のリハーサルにて。 pic.twitter.com/1mM4i3H59Z
— 新澤健一郎 (@kshinzawa) June 22, 2019
DVDはこちら公式から定価で販売中。
DVDの裏表紙の写真がカッコいい
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