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気功のやり方【独学】初心者から極めるまで

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初心者の方でも独学で気功が上達できるように、気功のやり方を解説します。気功は独学で極められます。

段階ごとに適した気功法を紹介し、最短で初級者から極めるまでをガイドします。

この記事を書いている私は気功歴12年です。私も初めは気を感じられない初心者でしたが、気功の魅力に夢中になりました。

その結果、気功をやり過ぎて気に敏感になり過ぎ、一時期気功を止めていたほどです。気を感じたいなら、瞑想や呼吸法よりも、気功が一番簡単です。

この記事だけで気功を極められます。一度覚えた能力は一生自分のモノです。何も隠さずに全力で書き上げました。お買い得です。

独学でしたら、高額な入会金や毎月の月謝は必要ありません。
「他で気功やレイキを習ったことがあるけど、何も感じることができなかった」という方でも大丈夫です。

気功は、練習した時間の分だけ成長します。コツコツ続ける限り、体内の気の量や、体から放出される気の量が増えます。

気功を行うことで、気を感じる感覚も敏感になっていきます。


また、気功は手軽に行えます。
気功を行うのに道具はいりません。必要なのは、自分の体だけです。

場所もとりません。畳一畳あれば充分です。
独学であれば、時間や場所に縛られることもありません。


そして、色々な気功法があるので、自分の体力に合わせてやり方を選べます。
立って行うもの、座って行うもの、寝た状態で可能な気功法もあります。

好きな時に、好きな場所で、好きな体勢で気功を楽しめます。


気功は、毎日コツコツと積み上げることで上達していきます。
効果の高い気功法を知れば、独学でも、どこまでも上達していけます。

そして、効果の高い気功法を行えば、長時間練功しなくても大丈夫です。

一日で気功の上級者になることはできません。けれども、上級者になるための練習法と知識は、一日で知ることができます。

一年後には、10分で自分の体を気で満たすことが出来るようになります。
気は人から送ってもらうものではなく、自分で満たすものです。

時間はかかりますが、だからこそ価値があります。
簡単に手に入るものは、自分を幸せにしてくれません。

気功の効果について説明します。気功を繰り返し行うと、体内の気道が太くなり、気の量が増え、気の流れが良くなります。

気は毛細血管を広げ、血流を良くします。
そのため、毛細血管も太くなり、本数も増えます。


その結果、今まで酸素と栄養が運ばれていなかった所に、酸素と栄養が運ばれるようになります。体質そのものが改善します。

また、体の血流がしっかりすると、血液が頭に上がりにくくなります。
精神面に落ち着きが出てきます。

気功を行うことで、体質や性格が変わっていきます。
これが気功の魅力です。

自分の体力面・精神面が向上すると、運気が上昇します。
科学的には証明できませんが、不思議な運気の上昇効果もあります。

私が最短での上達の道をガイドします。
気功で運命を変えてみませんか?


成長過程【気功のやり方】独学

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気功を続けたときの成長過程です。

①:手のひらで気を感じられるようになる
②:足の裏で気を感じられるようになる
③:丹田が開く
④:全身のチャクラが開く
⑤全身で気を感じることができるようになる
⑥人の気が分かるようになる


まずは1回10分、1日に3回を目安に、気功を行っていきます。
続けて30分やっても構いません。

あくまでも目安です。上達のスピードは落ちますが、1日に10分しかやらなくても、徐々に上達していきます。

続けている限り、いずれは誰もが上級者になれます。
それでは順番に解説していきます。

①:手のひら(手のひらの真ん中にある労宮というツボ)で気を感じられるようになる

3日前後で、手のひらで気を感じられるようになります。

②:足の裏(湧泉というツボ)で気を感じられるようになる

さらに一週間気功を続けると、足の裏で気を感じられるようになります。
正確に言うと、足の裏を意識することで、足の裏がビリビリするのを感じるようになります。

何かを意識すると、意識した対象に向かって脳から脳波が出ます。それが念というものです。それが分かるようになります。念力の開眼です。

③:丹田が開く

一年間、毎日気功を行うと丹田が開きます。
丹田とは、へそから10センチ下にあるエネルギーの田んぼです。

下腹部のツボ、またはチャクラと呼ばれています。
下腹部のチャクラは、最も気が作られる場所です。

そのため、丹田が開くと、手から出る気の量が一気に増えます。
効率良く気功が行えるようになります。


また、気は感じることで、体内でさらに気が作られます。
ですので、体が気に敏感になることでも、気功の効果が上がります。

気功を続けていくと、成長するスピードも上がっていくということです。
そして、丹田が開くころから、体調面・精神面に大きな変化を感じるようになります。

④:全身のチャクラが開く

丹田が開くと、気功がさらに楽しくなってきます。楽に練習量を増やせます。1回20分、1日に3回を目安に練功を行います。

気功を練習することを、練功と言います。
勿論、練習時間を増やしたくない人は、増やさなくても大丈夫です。


丹田が開くと、他のチャクラも開きやすくなります。ヨガで言われている七つのチャクラを、一つずつ開いていきます。

気功を始めてから二年ほどで、全身のチャクラが開きます。

⑤:全身で気を感じることができるようになる

全身で気を感じられるようになると、意識で自分の体の中の気を、自在に動かせるようになります。

気は、自分が意識した場所に移動します。
大周天ができるようになります。ここまでに三年かかります。

段階が進むと、他人の気も移動させる事ができるようになります。

⑥:人の気が分かるようになる

人の気を感じるのは難しいです。私は十年かかりました。
でもそれは、あまり効果のない気功法をやっていた時期があったからです。

私が教える気功法を続けていけば、五年くらいで分かるようになるはずです。五年以内を目指す方は、練功の量を増やしてください。

1回30分、1日に3回を目安に気功を行ってください。


人の気が分かると言いましても、「どこまで分かるか」という程度の差があります。

相手と深く繋がれるようになると、気という波動を通して、相手の体調が自分に伝わってきます。

相手の気の流れの良くない箇所が、分かるようになります。

さらに気に敏感になると、相手の脳の電気信号という波動(脳波)が、自分に伝わってきます。 相手の喜怒哀楽が分かるようになります。


この世はすべて、粒子で出来ています。何もないように見える空間にも、粒子が敷き詰まっています。宇宙空間にも、粒子が敷き詰まっています。

そして、音や光、熱や電気は、すべて振動・波動です。人や動物、植物も波動を発しています。

ですので、空間の粒子が振動することにより、相手の情報が自分に伝わってきます。距離は関係ありません。


私は一時期、気功をやり過ぎて、波動に敏感になり過ぎたことがあります。何でもかんでも分かるようになってしまいました。

その結果、電車に乗れなくなるなど、生活が困難になり気功を一時期止めました。

太陽の光にも体が大きく反応するので、仙人のように洞窟で大人しくしているしかありません。

私の場合は、一週間家から出ずに大人しくしていたら、普通に生活できるくらいまでに治りました。

霊能力や超能力というものは無いということを知り、同時に人間の限界を知ったときでもありました。

以上が気功を続けたときの成長過程です。

気が深く分かるようになると、巷で人気の遠隔気功も自然とできるようになります。

そこまでいかなくても、少し気が分かるようになるだけで、メリットは沢山あります。

普段のラジオ体操の効果が上がりますし、誰かにマッサージをしてあげたときの効果も上がります。

どこまで上達できるかは、いつまで続けられるかです。
続けていけば、いずれは極められます。

次から、私が長年気功を続けてきた中で、特に効果が高いと感じた気功法のやり方を解説していきます。

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