見出し画像

アメリカに再入国

ANAではなく、United Airlineでアメリカ入国することにしており、
Travel-Ready Center statusが、Action needed
となっており、Visaを入力しないといけないが、どこに入力画面があるのか分からなかった。
パスポートをアップロードをした後の画面の下に、Visaの赤字の番号入力とホテル名を入力できました。
アメリカはモバイルアプリが優秀で使いやすかったことと、次回、アメリカから招待講師を呼ぶためにも、Unitedを確認したかったので、United Airlineで挑戦

ANAの席は、Unitedでは取れず、ANAで入らないといけないので、要注意。

日本を再出国当日、ANAの国内線カウンターは激混み状態
国際線に乗り換えカウンターはガラガラですぐにチェックイン。
Unitedでビザの入力、ホテルの入力をしていたが、当日係員の方に
「ESTAを入力していますか?」と聞かれて、「VISAがあります」と伝え、ビザの番号を係員が入力。「その他の書類もいりますよね?」と言われ、「DS-2019」を見せる。Travel signitureをもらっていてよかった、とホッとしました。意外と、United乗り継ぎになれていないのか時間がかかりました。
昼食を食べてから、保安検査場を通過すると、
「キクチヨシカズさん、6番搭乗口にきてください」と呼び出しがあり、
先ほどの地上係員の方が、「滞在先の住所を教えてください」と言われ、ホテルの住所を写メでとってもらいました。

羽田空港では第2ターミナルから第3ターミナルまでは、1階の無料バスで移動。


United航空、プレミアムエコノミーを選択し、一番前の座席を指定すると、とても広い!と感動しました。前の人が椅子を倒す圧迫感がなくていい。離陸と着陸の際には、足元に荷物が置けないですが、満足しました。ただ、トイレが近いので、音に敏感な人は嫌がるかも。

ロサンゼルス国際空港(LAX)には、ターミナルBではなく、ターミナル6に着陸しました。入国審査場で、「Are you a student? a researcher?」と確認され、顔写真、両手の指紋を取ってすぐ終わりました。
待っている列があるので、早く処理したいのだろう、とも思いました。
ターミナルBは多くの国際線がアメリカに入るので、入国審査は1時間弱かかったと思いますが、今回は12:30に着いて、スーツケースを取って空港から出たのが12:50。意外と早く入国できました。

今回の再入国に関して、必要物品
・衣類(パーカーは除外)
・電気湯沸かし器
・電気鍋
・お土産(名前入り箸)
など。

アメリカに来てから、後頭部痛(肩こり頭痛)が始まり、湿布だけではなく、ロキソニンを飲んだら痛みが和らいだ
あと、ロキソニンが2錠しかないので、薬局も入っているtargetに行く

アメリカでの鎮痛薬はアセトアミノフェンが入っているタイレノールか、Advilが良いと情報をつかみ、お店へ。
Tylenolあったけど、鍵がかけられている所にあった。店員に言えばいいのかもしれないが、小児用に行くと、鍵かかっていないものを発見。
1錠アセトアミノフェン160mg。日本のカロナールは200mgなので、その換算で服用すればいいと判断し、購入した。

点鼻薬アラミストは普通に陳列されて薬局で買えます。

よろしければサポートお願いします。いただいたサポートはクリエーターとしての活動に使わせていただきます!