カタツムリと一口に言っても、それぞれの種類に固有の名前がある

画像1 五月のカレンダーで特集されているのはカタツムリ。4月はキツツキで、3月はカエルだった記憶がある。
画像2 結構実際に見かけるカタツムリが載っている。一様に「カタツムリ」という名前じゃなくて、それぞれに名前があるので、覚えておきたいなと思う。
画像3 イケてる🐌(https://note.com/kikun_waldkita/n/n387c9ff14220?magazine_key=mf230e0a066fb)の名前はGartenbänderschneckeに該当すると思う。黒と白の縞々で、真ん中が黄色い殻を持っているので。殻が黄色い🐌や殻が赤い🐌は見たことが無い。実際に見つけたら、かなりビックリすると思う。
画像4 一番よく見かけるのは左上のweinbergschnecke(https://note.com/kikun_waldkita/n/nc0906dc18b1a)。道によくいるのが左下の黒いナメクジ。名前はGroße Wegschnecke。「Weg=道」、「Schnecke=カタツムリ」なので、その名の通りだなと思った。

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