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【垂仁天皇編】エピソード1 見えざる脅威 紀元前30年、皇紀631年(崇神天皇68)12月5日。 …
【垂仁天皇編】エピソード2 垂仁天皇即位 紀元前29年、皇紀632年(垂仁天皇元)1月2日、活目…
【垂仁天皇編】エピソード3 宇加之彦の子 第十一代天皇、垂仁天皇(すいにんてんのう)の御…
【垂仁天皇編】エピソード4 敢都美恵宮 第十一代天皇、垂仁天皇(すいにんてんのう)の御世…
【垂仁天皇編】エピソード5 女神様を祀ろう 第十一代天皇、垂仁天皇(すいにんてんのう)の…
【垂仁天皇編】エピソード6 赤絹強奪事件 第十一代天皇、垂仁天皇(すいにんてんのう)の御…
【垂仁天皇編】エピソード7 御膳を守ろう 第十一代天皇、垂仁天皇(すいにんてんのう)の御世。 紀元前28年、皇紀633年(垂仁天皇2)。 穴師坐兵主神社(あなしにますひょうずじんじゃ)が創建された。 垂仁天皇こと、活目入彦五十狭茅尊(いくめいりひこいさち・のみこと)(以下、イク)は、二人の人物と解説をおこなう。 大后(おおきさき)の狭穂姫(さほひめ)(以下、さっちん)と、兄の狭穂彦(さほひこ)である。 イク「ところで、義兄上? どこに鎮座(ちんざ)しているの?」
【垂仁天皇編】エピソード8 従兄弟が建てた神社 第十一代天皇、垂仁天皇(すいにんてんのう…
【垂仁天皇編】エピソード9 富士山を鎮めよう 第十一代天皇、垂仁天皇(すいにんてんのう)…
【垂仁天皇編】エピソード10 妻、帰国する 第十一代天皇、垂仁天皇(すいにんてんのう)の御…
【垂仁天皇編】エピソード11 汝は何しに日本へ 第十一代天皇、垂仁天皇(すいにんてんのう)…
【垂仁天皇編】エピソード12 宍粟邑 第十一代天皇、垂仁天皇(すいにんてんのう)の御世。 …
【垂仁天皇編】エピソード13 永住を求めて 第十一代天皇、垂仁天皇(すいにんてんのう)の御…
【垂仁天皇編】エピソード14 天日槍、北上す 第十一代天皇、垂仁天皇(すいにんてんのう)の御世。 紀元前27年、皇紀634年(垂仁天皇3)3月。 新羅(しらぎ)の王子、天日槍(あめのひぼこ)(以下、ヒボコ)は、永住の許しを受け、定住先を求める旅に出た。 そして・・・。 ヒボコ「淡海国(おうみ・のくに)に入ったハセヨ。二千年後の滋賀県ニダ。ということで、記念に、鏡を山に埋(う)めるニダ。これが、鏡山(かがみやま)と伝わっているハセヨ。」 そのとき「ヒボコ」の従者た