という　タイトルのブログを、
そういう　自分が　書いています　　　てへ＾▽＾

だからこそ、よくわかる　つもりです　

あのね、人ってね　感情の裏側に
ほんとうの気持ちが　隠れているように　おもいます

くやしいな　とか　かなしいな　とか
みじめだな　とか　

どうしようもなくなった時

たぶん、
表面的に　かんがえれば、
気持ちが落ち込むことばかり、

自分を　たたきのめしすぎて
ヘトヘトになって　　嫌になってみたり

ずっと　おなじ事を　
ひたすら　くりかえしているだけのような　気になって先が見えなくって　ぼうぜんとしてみたり

でもね、
落胆するほど、悲しくなってしまうほど

それって、
反対側の気持ちが　あるってこと

ダメだった　って　思った時は
本当は　ちゃんとやりたかったんだよ
役に立ちたかったんだよ

そういう
ちゃんとした　自分でありたい　って気持ち

そういうの　持ってる人なんだよ

わたしは、そういう私であるけど、
それが、他のひとだったら、
とても　ダメな人だとは　全然おもえないよ

自分に　きびしくって
じぶんに　ダメ出し　している人ほど

本当は、ちゃんとしてたい　って　思ってるはず
そういう　じぶんでありたい　って　思ってるはず

そういう人　　しごく　まともって言わない？

私は　そう　思うけどな

わたしにも　そう　思いたいね。

そう　考えてみると、
ダメって　思う事ほど、全然 ダメじゃない

むしろ、
本当に　やりたいって　思っているから
やれてない今に　傷つくの

つまり、
この先に　行けるはず　って
本当は　知っているからなんだ

理想と　今の　ギャップがわかっている人を
センスがある人　って　いうんだよ

ギャップがわからないと、埋められないから

それは、　ちゃんとしてる　って　言わないかい？

ちゃんと　わかってる　って　事だよね。

ほら、センス　あるでしょ？

ほら、　ちゃんと　壁に　あたったんだよ

進んでいたから、壁に　ぶつかったの

でも、その壁　ドアがあるんだよ

きっと　やり方が　あるはず

わたしは　それを　見つけるの。