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ゾンデってなに!?

ゾンデ診、現る


自費診療の中にゾンデ診というのがあり、先日受けてきました。
卵管造影とか有名(?)すぎて、痛みとか色々なこと調べていたんですが、
今回は何も下調べせずに挑みました。(不思議と調べる気にもならなかった)
そもそもゾンデって何やねん、変な名前つけよって。そのくらいの気持ちでした。

事前にお小水を溜めなくてはいけない検査で、そんなのお茶の子さいさいよと
あっちゅう間にレギュラー満タン。
ゾンデ診スタート!
・・・
あ、これやばいかも・・・
お腹を押さないで・・・!
と足をバタバタしながら尿意を我慢しました。笑
そのせいで、看護師さんからも「だ、大丈夫ですか?」と若干引いていたような・・・。

エコーで見てもそれはそれはパンパンで・・・!
先生には足の力を抜いてと何度も注意され、内心
「力を抜いたらここで大失態をかましてしまうんや」と
なぜか心の中は関西弁でいっぱいでした。
ゾンデ診は子宮の大きさとか長さ?とか諸々を測ったりしているらしく、
言わば、胚移植の予行練習のようなものらしく、今回のお小水は溜めすぎとのことでもう少し余裕を持つくらいで良いそう。

難しすぎない・・・?

痛みとかそういうのも調べずに行ってしまいましたが、なんかツーンとしたものを感じて私は不快感しかなかったです。(でも卵管造影に比べたらなんてことはない)
そもそも、超音波苦手すぎる。。(得意な人もいないか笑)

採卵周期に入るにあたり、今回生理が来たタイミングでピルを服用していたのですが、まぁそこからずっと体調悪い。
もう一回生理が来るとか・・・
いやはや、まだまだ耐えなきゃいけないことは山ほどありますね。。




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