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さわかみ投信で投資信託を買い続けて20年経ったらどうなった

平成14年(2002年)8月から、さわかみ投信で投資信託を買い始めた。ここ1年ほど買うのをお休みしていたので正味20年ちょっと買い続けたことになる。

月1万円
ボーナス時3万円だ。

少ない給料の中から、コツコツと積み立ててみようと思い立ったのは、当時読んだマネー雑誌「マネープラス」に載っていたさわかみ投信の社長の連載コラムを読んだからだ。

ネットで買える投資信託はまだ珍しかった。
また、個人で日本企業の単位株を買うのは今ほど気軽ではなかった。
でも月々1万円から買えるんだ。
しかも特定の企業ではなく、アクティブファンドと呼ばれ、ファンドマネージャーの目利きで買っていくものを少しずつ。
まだインデックスファンドと言う言葉も知らなかった私。
澤上社長の長期投資でコツコツというコラムを読み、なぜか私もやってみたいと思い立った。

口座開設も当時は面倒だった。
住民票を取って、何回か手紙を往復してやっと開設。
今はスマホでできるからラクですよね。
それが平成14年の8月でした。
当時息子は4歳。
よくこんなことやる時間があったなと思う。
でも好奇心が勝ったのだと思う。
投資信託とやらをやってみたいと。

それから6年後、リーマンショックがやってきた。
基準価額が下がった。
投資なんかしなければよかったかも。
だって銀行に預けるよりも下がるのだから。
2008年11月には1万円を割った。
つまり額面割れである・・・。

2011年東日本大震災が起こった。
基準価額は持ち直していたのにまた下がった。
ここで狼狽売りをしてはならない。
相当怖かった。
投資すればするほど減っていく。
でも今が安値だから淡々と買うしかない。
そう自分に言い聞かせた。その後どうなったかというと、

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