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もちつき体験

一関はもち文化が根付いている地域。と言うことで宿泊先でもちつきを体験。まずは、つく前の蒸かしたもち米を味見。もっちりは当たり前で、甘味もあり、これはこれであり。赤飯の小豆が無いものに近いかも。実際ついてみるとイメージと違ったり、色々コツが必要。また、もちの出来に関しては、水回し?が重要そう。
もちになった後は、手で一口サイズにちぎり、用意してあった六種類(あんこ、ずんだ、納豆、くるみ、ふすべ、ネギ)の味付けをし食す。あんこもちを最初に食べるのが慣例であったり、きなこはメジャーでないことが分かった。今では300を越える味のバリエーションがあり、今後も新たな味がどんどん増えそう。モッフルもあったりするのかは不明。自分たちでついたもちを食べるのは格別でした。

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