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ツキを呼ぶ毎日習慣 毎月日誌 #449

2023年2月11日(土) 月の出22:28

今日は水瓶座向けの内容です。

本日水瓶座に水星が入り、水瓶座土星の総仕上げに入りました。

2020年冬至から続いた水瓶座土星がいよいよ終わろうとしています。

土星は試練と束縛、2年以上に渡り続いた試練はなんだったのでしょうか。

その呪縛から、もうすぐ逃れることになります。

水瓶座にとって、真の自由の時代が来ます。

今、試練の意味を理解し、新たな時代を迎えましょう。

自分に与えられた試練は新たな自己啓発でした。

自己啓発とは、自己をより高い段階へ上昇させようとすることです。

新たな自己啓発は、2020年冬至のグレートコンジャンクションから始まった占星術に影響を受けました。それまで占星術とは無縁のところにいましたが、占いに依存するのでなく、自己啓発のツールとして活用することにしました。今まで多くの自己啓発を実施してきましたが、全く違う境地によるものです。目に見えていないものを怪しいとしてしまうと受容できないものです。

この2年間の気づきを日々配信していきたいと思います。

ピボットターンという言葉をご存じですか。
Newspicks編集長の佐々木さんが設立した会社の名前がPIVOTです。ピボットターンはバスケ用語でなく、シリコンバレーで使われるビジネス用語です。企業経営における「方向転換」や「路線変更」を意味します。軸足であるビジョンはそのままにしながら、それ以外を変えていく事です。
今、私、このピボットターンを実践しています。
私のビジョンは、『SQを高め、ウェルビーイングに寄与する』ですが、これを実現するための手法がピボットターンです。このピボットターンには、適した年齢があります。
詳しくはこちらからダウンロードください。
https://scort.jp/p/r/2VRkmB14
ターンに必要なのは軸です。軸がブレると十分ターンできず、無理にターンしても誰もいない環境になったり、そもそも軸足を動かしてしまいファールになってしまうこともあります。前回の私のピボットターンは37才の時だったのです。18年経ち、ようやく伏線回収に動き始めることになります。もしこれにもっと早く気づいていれば、全く違う人生になっていたと思います。しかし後悔はしていません。時間がかかっても正しいターンの位置に戻ってこれたからです。好きな言葉は、スティーブジョブスのコネクティングドッツです。過去の経験は、思いもよらなかったことに活かせる状況になる、だから見えない未来に点を打ち、それを繋げる努力をしようと言っています。
https://scort.jp/p/r/2VRkmB14

55才は最後のピボットターンのチャンスです。
間違ってもいいのですが、改修に18年必要になってしまいます。ピボットターンできていないとどうなるでしょうか。
・自分の判断に自信が持てない
・いつも答えを探してしまう
・辛いことがあると逃げてしまう
・考えすぎて夜眠れなくなってしまう
・他人の言動・評価を気にしてしまう
まずはピボットターンの年齢を知りましょう。
その時に実際にしたターンを振り返りましょう。
私は37才の時、誤ったターンをしました。
18年かかってその過ちに気づくことができました。
この文章を読んでいただいているならば、そんなに長い時間は必要ないですよね。ピボットターン年齢を知るワークにチャレンジください。
https://scort.jp/p/r/2VRkmB14


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