謎の憂鬱からの離脱
約、一年ほど酷く憂鬱だった。
わけもなく怒りがこみ上げて、自分はなんて惨めなやつだと思っていた
しかし、先日見た贔屓バンドの配信を見て今までのいらだちの原因や憂鬱が吹っ飛んでしまった。
なんかアホみたいだと思うが、なんだか理屈に塗り固められていた自分の心から開放された気分だった。
どうして怒りと憂鬱があったのか
とりあえず忘れないようにメモをする
日記というか、防備録?
お前ごときで私の価値観が変わるわけ無いだろ
ということがあった
これは私の持つ指向をガン無視されたことの悲しみや怒り
今思えば、少し歩み寄ればよかったな
互いに人としての駆け引きの偏差値がFラン以下だったのはある(笑)
特定の人に認められたい
これは、もう絶対勝てない勝負を勝手にしかけ、努力をしない、私の負け
今はそんな気持ちで取り組まないよ
どうやって作って、表現して、昇華させるか、やり方なんて知らなかった。もう一度高い金を払って勉強し始めた。
あと、見下されてばかりだったので、今度は私がお前らを見下してやるって気持ちである勉強を始めたが、それは大間違えだったので心穏やかに今はサボっている(笑)
気が向いたら取り組もうかな(汗)
特定の人に好かれたい
そのためにたくさん自分の意思に嘘を付き、毒をたくさん食った気がするが、元気があるころは、解毒剤があったようだが、この状態が重症化した際に無くし、ずっと毒を食って中毒に苦しんでいた。
あ、でも 最低限の女性として生きるためのやり方は教えてもらったのでよかった。
脱毛とイエベ春は大きな発見、その人たちがいなかったら今も適当に服を買っていただろう。
人の生き様を聞くのはほんと楽しいけど、最近は真に受け過ぎだった、それが毒だった(汗)
自分の意見を少しだけその人たちの前で言ってみよう、次チャンスがあれば。私はこういうところが好き、嫌い、楽しい、そういう話苦手って
う、苦手な話は伝えているからいいか
これをクヨクヨクヨクヨクヨクヨ考えていたら
不必要な人間確定だったので、なかなか憂鬱になってしまっわけで。
コミュニティーも、人付き合いも逃げるように避けたし
同級生の誘いもほぼドタキャンに近いのをブチかますなどかなりやらかしていた。
孤独な私になりたかったのに、孤立した私になっていた(笑)
今度こそ、孤独な私を極めていきたい。。。
だけど、まずは友達をイチから作らなきゃな
友達?仲間?曖昧な関係が好きだけど、何よりも、年上だし、価値観は真逆な方も多く、頼ることがでないからね。
しかし、人付き合い偏差値Fラン以下にはなかなかハードたが、そこは少しだけ頑張らないといけない。
ほんとにメモだな