想いを込めて創ろう_私が寄付という選択をする理由__3_

想いを込めて社会を創ろう

私たちは普段ざまざまな感情や思い現実の中で生活しているのではないかと思っています。ときにそれは、やり場のない課題や問題も。

そんな課題や問題を私たちの力で、共に解決していこうこう。そんな社会を一緒に創ろう。

◎その手段の一つが寄付だと思う。

私たちは、愚痴ばかり言ってないか?

あの人が悪い。上司がむかつく。行政が悪い。この国が悪い。

こんな愚痴を口ずさむ人をよく耳にする。そして私もたまに口ずさんでしまうこともある。

そりゃそうだ、さまざまな人と関わり生活すること難しいこともある。だから、そのような愚痴を発言する人の気持ちがわかる。

でも、人からそんな言葉を聞くと・・

すごくモヤモヤして、悲しく苦しくなる。

それは、どうしてなんだろうか?

私は、だれかを”悪者”にすることを辞めたい。

その気持は結果。誰かにぶつけられてしまう。

そして、ぶつけられたからと言って解決しない事も多い。

最終的には、なにも変わらない・・・・。

現実は変わらず傷つく人が増えるだけ、不満が積み重なっていくだけ。そんなことが日常的に溢れていることも現実ではないかと思う。

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気持ちを想いに変えよう、そして行動しよう。

私は、そんな気持ちや思い違和感は大切だと思う。それはジブンが感じる気持ちだから。でも、モヤモヤや怒りをぶつけるだけではもったいない・・。

だからこそ、その想いを力に一緒に創ろう。あなたに出来る行動で。

行動とは言っても色々ある。じぶんで活動をつくる。問題を発信する。直接的に類似の活動に参画する。

私は寄付という手段を選んだ。

時間や距離的な成約上、上手に応援出来ない団体もあるのではないだろうか?そんな時のために寄付という選択肢があるのだと思う。

私は今、2つのNPOに寄付という形で応援している。

また、それ以外にも直接的に活動で応援している団体もある。私の想いを形にするために。

さあ、あなたに出来ることから始めよう。あなたの手で。


※本記事はNPO法人DNAが実施するマンスリーファンディングに際して私個人の考えを書いたものです。キャンペーンへは下記よりアクセスできます。ぜひ、ご一読ください〜!



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