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除霊を繰り返しても改善しない理由、それは青火のせい?

「霊にやられやすい人(霊媒体質)は、霊がよってくる特殊な光(青火)を出しています。

青火をとれば、霊媒体質は改善します。」

世の中には、霊に影響を受けやすい人がいます。

霊媒体質と言われています。

霊媒体質の人は、頻繁に霊が寄ってくるため、霊障と呼ばれる様々な異変に、悩まされることがよくあります。

例えば
・急に気分が悪くなる
・頻繁に金縛りにあう
・倦怠感が強いが、病院では異常なし
・うつ、パニック障害のように情緒不安定になる
・人格が変わってしまう
・ある日を境に、不眠症やひどい肩こりなどに悩まされる

といったものです。

普段の生活の中で霊障に悩まされている人は、日常生活を送ることがとても難しくなります。

霊障を感じたことのない人からすれば、
「そんなことあるわけがない。」
と、否定されてしまうこともあり、なかなか人に話せず悩んでいる人も多くいます。

私は、気功治療を始めてから、お客さんについている霊から攻撃されることが頻繁にあります。

そのため、霊障があることは身をもって体験しています。

興味深いことに、病気や症状の違いによって、霊障も異なります。

うつ病の場合は、霊障は精神面にでます。
膠原病の場合、頭や背骨といった、体の中心に痺れや痛みが出ます。

あくまでも一時的に体験するだけですが、
「こんな霊障をずっと抱えて生きていたら、すごくつらいだろうな。」
と、心から思います。

では、どうして霊媒体質になるのでしょうか?

遺伝とも言われますが、私たちが気功治療をしていてわかったのは、

「霊を呼び寄せる特殊な光を持っていると、霊媒体質になる。」
ということです。

特殊な光は、青色のため、青火(あおび)と呼んでいます。

霊媒体質の人は、体内に青火を4-6個ほど持っています。

遺伝のように、親から子供に引き継がれることはよくあります。

ただ、必ず引き継がれるわけではないようです。

この青火によって、周囲にいる霊が引き寄せられてきます。

周囲に霊がいると、邪気をもらいます。

邪気をもらうと、体がだるくなったり、病気になります。また、うつ病のように精神面に問題が出ることもあります。

邪気を貰い続けていると、体が弱ってきて、霊の侵入を防ぐバリア機能が落ちます。

すると、霊に入られてしまい、さらにひどい症状や病気に悩まされることになります。

では、この青火は取れないのかというと、取ることは可能です。

気功治療で青火を取ると、霊が寄ってこなくなります。

すると、霊障に悩まされることがなくなります。

もちろん、霊に取り憑かれている場合は、その霊たちも成仏させます。

ちなみに、霊が取り憑いた場合、その数は数百体程度になることはよくあります。目の前にいる霊だけでなく、その後ろに控えている霊も取らないと、イタチごっこになります。

その後、霊が体に残した邪気を取り除いていくと、これまで悩んでいた症状や病気が改善していきます。

もし、あなたが霊媒体質で困っているなら、青火が体に入っている可能性は高いと思います。

頻繁に除霊してもらっている方も、青火が原因だと考えられます。

最近、治療している方が、何人も青火のせいで霊障に苦しんでいたため、今回の記事を書きました。

もし、霊媒体質を改善したい場合は、下記までご相談ください。

一生に一度、青火を取れば、霊媒体質は無くなります。

https://k-soken.com/category1/category25/

写真は、家の近所で撮影した夕焼け。
田舎は空が広いので、夕焼けも綺麗に見えます。

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