便秘・むくみの原因はお水にあった?電解・蒸留水器の隠れたリスク
「電気を使った電解水や蒸留水器は、電気の邪気がすごい。
体の中に大量の電気の邪気が溜まり、よくわからない不調が発生するリスク大。」
日本の水道水は、世界でも珍しい飲める水です。
しかし、カルキ臭い、塩素が多いため、ミネラルウォーターを使う人が増えています。
市販のミネラルウォーターは、500mlで100円程度するため割高です。
そこで、水道水を使って安価に電解水や蒸留水を生成できる製品が売られています。
お水も美味しくなるし、ランニングコストも抑えられるので、いいことずくめのように思えます。
ところが、これには大きな罠があります。
それは、電気製品を使って水を生成するため、水に大量の電気の邪気が入るということです。
以前から指摘しているように、電気の邪気が体内にたくさん溜まると、気の流れが阻害され、体の機能が低下していきます。
その結果、
・体のむくみ
・胃もたれ
・便秘や下痢
・身体が重い
・身体がだるい
といった不調が出てきます。
そのまま放置すると、癌などの重い病期になるリスクが上がります。
この危険性に気付いた理由は、あるお客さんの治療がきっかけです。
体の不調が、電気が体に溜まりすぎて起こっていることがわかり、治療をしていました。
ご自宅で使っている電気製品を減らし、対策も行い、体から電気を抜いていきました。
ところが、体の不調がなかなか良くなりません。そして、治療すると、電気の邪気が相変わらず体からたくさん出てきます。
まだ電気をもらう原因があるため、色々と心当たりをお聞きしました。
その中で、最後になって蒸留水器という電気製品の話になりました。
その製品は、水を溜めて、電気で6時間程度蒸留を行う機械でした。
出来上がった水を調べると、大量の電気が入っていました。
これでは、いくら治療で電気を抜いても、水を飲むことで電気が補給されてしまいます。
私の家は井戸水なので、電気製品で水を生成するという考えが抜けていました。
水に電気が大量に含まれているので、体全体に電気の邪気が浸透してしまいます。
電気製品で水素水を生成する機械もありますが、当然電気の邪気が大量に含まれています。
最初は、水素のおかげで良い影響が出るかもしれませんが、電気の邪気が溜まりすぎると、不調の方が大きくなっていきます。
本当に電気製品があらゆるところに使われていて、油断できません。
シェディングの被害は、電気の邪気が体に多いと、ひどくなる傾向があります。
まずは身近で電気製品や電気製品で作られた飲食物がないか、チェックしてください。
写真は、石垣島の海。とにかく透明度が高くて綺麗でした。
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