踏切の思い出。

画像1 踏切と言えば、幼少の頃まだ都電が荒川線以外にもあった際、当時の国鉄の駅近くにカンカン鳴る踏切があった。別の町に行くと、所謂「開かずの踏切」が文字通りなかなか開かずに歩行者をずっと待たせてイラつかせていた。そんな踏切も昨今の線路高架化等で姿を消しつつある今の御時世に一抹の寂寥を感じるのは私がやはり、昭和生まれだからなんだろうなァ😗🙄🤔😵‍💫

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