地元産のきな粉は

嬉しい重さ

Daisan滞在10日目。農作業はお休みだったからだらだらデー。

お天気がよかったから、行けるところまで行ってみようと出発。お散歩がてら1時間30分ほどで行ける道の駅　南えちぜん山海里で #きなこ狩り 　成功。

製造者は福井市にある高橋製粉所。大豆は、南越前町にあるうすい農園で作られた丸大豆・青大豆・黒大豆を使用。冷蔵で売られていたところにこだわりを感じる。

地元産の3種類のきな粉と出会えて嬉しすぎた。

3点で合計500g 1,350円だった。ちょっとお高めのきな粉だから、せめて2〜3日くらいにわけて丁寧に食べたい。

南越前町では数年前にきなこ狩りして、もう狩ることはないと思ってたからラッキー。荷物が重くなるのは嫌だけど、きな粉で増えるのはウェルカムだわ。

空いている時間には、お釈迦様とはすまつりのお絵かき。

午前中の暑さで疲れて、お昼ご飯を目一杯食べたのとお絵かき以外は昼寝かゴロゴロ。好きなことしたり遊んだりして、ひたすらに贅沢な時間の使い方をした。毎日楽しいことだらけで最高だ。