ドラキュラとニンニク
こんばんは
夜からシリーズです。
今日はいつもと違う
なぜ人は悲しいとニンニクが恋しくなるのか?
というテーマ。
伯母が亡くなるまえの最後の面会で食べたかったものがニンニクで同様なことがある模様。
ニンニクを調べたところ
ニンニクはアリチアミンという成分が手足の末梢神経を正常に働かせて、精神が安定するそうだ。
その他睡眠や神経過敏やストレスを緩和するそうである。
悲しみで痛みましたが、ニンニクがそんな効果があり、それでストレスが半減するなら、悲しみで辛い時はニンニクを食べて、心を軽くしながらも、苦しい胸にすいよせてくるドラキュラを退散するようにニンニクを食べましょうか…
ニンニク臭いと言われても
にんにく臭いのは焼肉食べたくなったからと誤魔化し、お酒で無理やり鎮静させようとするよりも胸中を分かち合える友人とお酒をちょっぴり飲んで、ぺちゃくちゃ苦しいことをいい、みんなでくさくてもいいや❗️にしてしまう連帯感を作り、互いに泣き叫んだりすればいい。
みんなで食べたら、怖くない。
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