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先生と教師の間

おはようございます。
卵は目が冴えるたべものなようです。
朝からシリーズです。

なぜ専門科目は先生というの?

これは聞きます。 
先んじて生きているという形に近いでしょうか?
専門科目の先生たちは校内に少ない分、全商という組織内で指導方法を学ぶのです。授業内容から社会人としてのあるまじき人材、マナー、姿勢をきちんと全商の中であらかじめ勉強をして、授業します。初学から社会という未来への橋渡しをすることから、私はあえて先生と呼んでいます。

一般科目になっちゃうと…  

わたしたちにとっては基礎的常識を教わるもので厳しいのは😥専門科目の先生にも上司という目線で関わるようにという圧力がありました。フランクな雰囲気の中、ある程度社会的な上下関係を作る場でもありました。1番怖いのは😨専門科目の先生なので、きちんとした模擬上司といえども、敬う姿勢はもっていました。

やっぱり働くのは40年

働くのは40年ですから、先んじた存在は必要になります。40年は平坦な道だけではないですから、40年を考えると違う科目の先生との関わりはどのようにしたらよいのかは、勉強はしないくせに考えていました。

40年さまざまな人と出会うことになります。ですからその40年出会う人との距離感を知らない経営者や大卒が数多いです。それがおかしな結果となるのかもしれませんね。

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