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固いわたし

おはようございます。
休みは朝からシリーズです。

時代ものがすき

ということは江戸時代から脈絡と受け継がれる読み、書き、そろばんができれば、わたしはそれだけでいいと思っていました。

それだけなのに

エリートミッションスクール出身の母は女に使うお金はない。安価とされているそろばんをやらして欲しいと祖父母に頼みました。許してくれましたが…

そのお金を使い込んだ

兄に全て使っていた。高い塾、お小遣い、みなである。

祖父母に注意されても

いいでしょ?子供のお金は何に使っても、一緒なんだし、あのバカに使うお金はない。男が優先(唯一母だけが男を産んだため)認知の歪みが生じただけではなく、男性依存からも抜け出すことができない母はわたしはもう終わった人でしかない。施設に入っても男のだらしなさはでるでしょう。

唯一の救いが降りてきた

商業に入り直してから、やりたかった(商業は計算事務という教科書を使います)電卓(そろばんではなかった)を学ぶことができました。
恩恵をわたしに与えました。(SHU-TYU-電卓よんでね)そのおかげで大きな心の成長を与えてくれましたし、障害者になっても、はたらくことができるのも、この恩恵でしょう。

これに嫉妬する精神医療従事者。

わたしの学校は専門科目の教師は日教組に入らないので(全商という公益財団法人に加入)右派といえるでしょうし、就職し、お礼奉公3年ですから、わたしたちは3年以上働かざるを得ないが、学校もそれなりの給料の保証がない企業には生徒を就職させられないことでもある。資本主義に抗うことは許されていない。税金を払う人間を何気に嫌っているんだよね。金融は夜中まで、こちらはパワハラ、モラハラの中働くんで、強い人物にはなりました。

お金を知らなければ働けません。

自由裁量がその頃は専門科目の教師に教わりましたが、有価証券や債券を習いました。

読み、書き、聞き、話すを徹底しましたが、良かったと思っています。


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