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レアルシューレの悲しみ

こんばんは
お疲れ様です。
明日はサロンです。

初めて聞いた

Xで工業はどういう…というTLがあり、同じぬ専門高校でたものとして、少し考えることがありました。

ITバブル組となり…

わたしは新しい技術をしたくて、まだ就職一辺倒であった、商業に入ることにしました。

新しい風は意外なほど…

技術により、人材が変わるといわれましたが、全く違うものだと知ります。
ハイ
この規律から始まることになります。

いつもの規律

まずこれから始まるんです。
学習すれば、ある程度技術はみなさまできるようになり、ラストは情報処理(EXCEL)は突合や抽出ができらる。
タイピングであれば10分で750文字でしょうか…電卓や珠算では段位を取れるようになります。やればできてしまいます。

悲しい判断材料

簿記ですね。一年時までに3級を取得しなければ、協定就職することができません。その代わりに専門学校に行かされます。

逆に出来すぎれば、大学進学や簿財に挑戦できたり、公認会計士の登竜門をたたけます。

それだけではありません。

体力や忍耐力などが足りなくても無理です。そのためにわたしはワークアウトをしています。

確かに栄誉だったかもしれないが…

あなたは確かに優秀かもしれません。
成績がよろしくても、一つことかけた事があります。それはあなたはわかっているはずです。それを克服できなかったのですから…あなたは職で悩むことになります‼️みたいなことを言われました。

言葉の裏にあったこと

学業ができようが
わたしが気に掛かりになったこと。

根無草だと…

これなんだよ。
わたしがなぜか叩きのめした精神科医どもはね。ギムナジウムは官僚などを輩出するというのは人を瞬時に見分ける。


もう一つは?

母が統失で、いわゆるヤングケアーという立場にあり、その胸の内を話せる勇気がなかったことも将来のための懸念材料の一つだった。

たとえ成績がよかろうとギムネジウムクラスになると一つでも本人が気が付かないものを感じ取る。常に特攻隊という立場にいる人は非常に厳しい目を持つからこそ、わたしは勉学だけではないものを知ることになった。

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