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レアルシューレ 男の哀愁を学ぶ

こんばんは🌇
今日は残業しました。

なぜ
わたしが心理士やロスジェネが嫌いだというのは…

わたしらは卒業したら、ITバブルに乗ることが決まっていた。早稲田の政経の前の先生が不思議なこという。

男の悲しき現実

私たちは将来
夫ある身になり、子供を持つことが責務ですが、そのときなぜか…

男の楽しみは少ないもの

と教わるんです。

たま〜にいく居酒屋のお酒は〜

高いし、いくお酒は美味しいものではないと知りますし、現在になるとわかる。
だから女房、子供がいたら、そういけるものではなく、家でチビチビ飲むお酒とおつまみとスポーツみるのが、楽しみという。学費で大変な額払うんだから‼️

たまのお酒はご褒美

思わないといけないし、奥さんと子供ができたら、そのためのお金は非常に貴重なものだから、たまには夫ができたら、飲ませる酒代の用意と家のお酒は心地よくさせるのが大切なんだぞ❗️だった。

なんで気味が悪いか?はお父さんがでてこない。お父さんはそう強いものじゃないけど、それを支える私たちの役割は何かを知る学習しました。だからきっと遊び酒のために派手にやる心理士が気持ち悪かったのかな?と思ったし、ロスジェネはお父さんがこんな気持ちで学費を捻出していることの気苦労さを知らないというのが、気持ち悪く感じたのか?

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