見出し画像

ヤング率にまつわるくだらない話【エッセイ】

ちょっと調べ物をしていたら『ヤング率』という単語が出てきたので調べてみた。


ヤング率とは、物体の強さを示す弾性率であり弾性体の体積変化と力で求められる。

弾性体とは、力を加えると変形し、加えた力を除くと元に戻る物体のこと。

弾性体では、加えられた力と変形の大きさの間にフックの法則が成立する。


ここまで読んで詳細を理解することは諦めた。

簡単に理解することにしよう。

『ヤング率が大きいほど剛性が高くなり、変形しづらくなる』

これで十分だ。


さて、ここでくだらないことに気づいた。一部の単語を変換すると読み方は同じなのに卑猥な感じがするのだ。まるで、さかりのついた男子中学生だ。

卑猥でくだらない内容なので、興味のない方や下ネタが苦手な方はスルーして欲しい。


では、


ヤング率とは物体の強さを示す男性率であり男性体の体積変化と力で求められる。

男性体とは、力をくわえると変形し、くわえた力を除くと元に戻る物体のこと。

男性体では、くわえられた力と変形の大きさの間にフックの法則が成立する。


この定義によるヤング率とは、いったいなんの指標になるのだろう?


#くだらない話
#エッセイ

サポートして頂いたら有料記事を購入します!